■前日のNHKで↑こんな特集をやっていて、大変興味をもって見た。
人類の大きな特徴である脳の発達。特に前頭葉の一部である前頭前野の働きについて最先端の医学の状況を紹介していた。
現代の技術力をもってしても、まだまだ脳については未知の部分がほとんど。物事の何に対してどのように脳が反応し、他の機関へどのように関連していくのか?など、ほとんど何も分かっていないようなものだ。
番組に出演していた川島教授は、この前頭前野にこそ、“人間の心”があるのではないか?と言っている。
■ある個人がその人間であるという意識(アイデンティテイというのかな?)は、突き詰めると非常に分かりづらく不可解だ。しかし、この問いかけは希薄になってきている“個”の確立には特に重要であるので、誰しもが考えるべきものだろう。
人間の心・・何を考え、どう思い、どのように行動するのか?という役割を果たすべき“パーツ”が脳のどこかに物質として存在しているという。とても不思議な話だ。確かに僕自身のことを考えても、自我というか常に自分自身だということを意識しながら生きており、どうしても自分を中心として世の中をみてしまうこの心・気持ち。なぜ、自分はこういう生き方をするんだろうか。DNAがすべてを決めているという話も聞いたことがある。
んー、考えれば考えるほどよう解らん・・
たまに、「なんで僕はこんなことをしたがるんだろう?」と思うときもある。
自分が考えていることすべてについて、その理由を説明はできない。
誰しも100%自分を理解できないだろう。
(できたら面白くないかもね)
ましてや酔っ払っているときなんて、もっと解らない(ひょっとしたらあれが真の己なのか?!)。
僕は、こういう自分の説明できない思考(思いつき)については、あまり否定しないでやってきた。
「こんなことは他のヤツはやらないだろう、でも面白そうだから試しでやってみよう!」という判断をよくする。
(思ったとおり行動するといっても犯罪を犯すわけではないですよ)
日常生活の些細な判断のときにそうやるのだ。
(この発想で料理をやると結構失敗する。やはりある程度レシピどおりにやらないと美味しくないな。)
ちなみに前頭前野を鍛える一番の方法は、音読と簡単な計算だそうです。
■川島教授の言葉でまったくそのとおりだと思ったのは、人とのコミュニケーションの際にたった50年前までは顔と顔をつけ合わせて会話をしていたのに、通信手段の飛躍により現代のケータイ時代になった。いくら適応能力に優れている人類でも、「まだ能力が追いついていないのではないか?」と言っていた。ここ数十年でも人口の爆発的な増加や、技術の急激な発展は、確かに“能力が追いついていない”と思う。楽を求めて創った社会のはずなのに、気持ちのゆとりを感じない。
人類の大きな特徴である脳の発達。特に前頭葉の一部である前頭前野の働きについて最先端の医学の状況を紹介していた。
現代の技術力をもってしても、まだまだ脳については未知の部分がほとんど。物事の何に対してどのように脳が反応し、他の機関へどのように関連していくのか?など、ほとんど何も分かっていないようなものだ。
番組に出演していた川島教授は、この前頭前野にこそ、“人間の心”があるのではないか?と言っている。
■ある個人がその人間であるという意識(アイデンティテイというのかな?)は、突き詰めると非常に分かりづらく不可解だ。しかし、この問いかけは希薄になってきている“個”の確立には特に重要であるので、誰しもが考えるべきものだろう。
人間の心・・何を考え、どう思い、どのように行動するのか?という役割を果たすべき“パーツ”が脳のどこかに物質として存在しているという。とても不思議な話だ。確かに僕自身のことを考えても、自我というか常に自分自身だということを意識しながら生きており、どうしても自分を中心として世の中をみてしまうこの心・気持ち。なぜ、自分はこういう生き方をするんだろうか。DNAがすべてを決めているという話も聞いたことがある。
んー、考えれば考えるほどよう解らん・・
たまに、「なんで僕はこんなことをしたがるんだろう?」と思うときもある。
自分が考えていることすべてについて、その理由を説明はできない。
誰しも100%自分を理解できないだろう。
(できたら面白くないかもね)
ましてや酔っ払っているときなんて、もっと解らない(ひょっとしたらあれが真の己なのか?!)。
僕は、こういう自分の説明できない思考(思いつき)については、あまり否定しないでやってきた。
「こんなことは他のヤツはやらないだろう、でも面白そうだから試しでやってみよう!」という判断をよくする。
(思ったとおり行動するといっても犯罪を犯すわけではないですよ)
日常生活の些細な判断のときにそうやるのだ。
(この発想で料理をやると結構失敗する。やはりある程度レシピどおりにやらないと美味しくないな。)
ちなみに前頭前野を鍛える一番の方法は、音読と簡単な計算だそうです。
■川島教授の言葉でまったくそのとおりだと思ったのは、人とのコミュニケーションの際にたった50年前までは顔と顔をつけ合わせて会話をしていたのに、通信手段の飛躍により現代のケータイ時代になった。いくら適応能力に優れている人類でも、「まだ能力が追いついていないのではないか?」と言っていた。ここ数十年でも人口の爆発的な増加や、技術の急激な発展は、確かに“能力が追いついていない”と思う。楽を求めて創った社会のはずなのに、気持ちのゆとりを感じない。