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今のクラシック好きの原点はJ・ウィリアムズの映画音楽なのです。
J・ウィリアムズの映画音楽には子供のころ物凄くはまっていた。
小学校1年の時にJAWSを観に行ったとき、映画そのものも最高だったが、そのサウンドの魅力にとりつかれた。
親にJAWSのサントラを買ってもらって何度も何度も聴いたので、隅から隅まで覚えてしまった。その後も彼の作曲する音楽は全部聴くようになって、高校生の頃まで管弦楽曲風のサントラばっかっりに興味が行ったので、友達が夢中になって追いかけていたアイドルや人気の歌手などにはまったく興味がなかった。変な子供だっただろうなー・・。
そんで、昨日久々に「スター・ウォーズ ジェダイの復習(完全版)」のサントラを聴いた。
興奮に血が踊るようだった!!(映画自体は別ですが・・)
この反応は意外だった。
それは、クラシック音楽に比べてしまうと(ウィリアムズ氏には悪いが)やはり映画音楽は構成などの詰めが甘いなーと思うし、録音もクリアーでなく、荒っぽい音楽だと思うのだが、昔の興奮がそのまま蘇ったからだ。
作曲者自身の指揮によるロンドン交響楽団はすばらしい熱演を繰り広げている。
これも好印象だった。
家にはクラシックのCDの他にウィリアムズのサントラCDも結構ある。
彼の曲にこれほど飽きがこないということは、思っている以上に彼はすごい作曲家なのかもしれない。
ボストン郊外のタングルウッド音楽祭での小澤征爾さんとJ・ウィリアムズの交流は深く、お互いを尊敬し合う素敵な人間関係を築いている。
また、お互いがそれぞれに寄せるコメントには、人間的な素晴らしさを伺えることができる。
最近の彼の曲は控えめな感じがしてどことなく物足りない。
ミュンヘンでもどんな音楽を展開するのか興味があったのだが、期待以上ではなかった。まあ、映画を壊すような音楽であってはならないし・・難しいことろだろうけど。
80年代の彼の音楽は良いねー。突っ走ってるよね。スコーンと!