イメージ 1

ザ・インタープリンター・・これはかなり平凡な映画だった。
ミュンヘンを観た後というのもあったかもしれないが、物語の展開も先が読めて平凡。
シドニーポラックは名のある監督だし、好きなショーン・ペン主演というので観たんだが・・
色で言うとグレー。
国連でのロケという画期的な撮影箇所を最大限に活用しているが、それが返ってわざとらしく見える。
最近、通常のハリウッド映画がつまらなく感じるようになっちゃったんだよなー。
どれを観ても同じような印象を持ってしまう。
楽しめる感覚が弱くなっているのか?年齢とともに感性の何かが変わってきたのか?ハリウッド映画自体が面白くないのか?
少し前も「怒りの葡萄」や「街の灯」を観たときに思ったが、この時代の映画には確かに訴えるものがあるし、映画自体が「暖かい」し「大人」だと感じる。何より観ていて飽きるどころか面白すぎるのだ。
クラシック音楽と白黒映画に興味を惹かれるとは、昔の感性を持ったオッサンであるということかな(笑)