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昨日映画館で観てきました。
しかし・・これはアカンかったですわ・・
途中で映画館を出ようかと思ったときもあったほど、アカンでした。
前売り券を買ったから、観なくてはならないという心境もマイナスになったと思うが、終始キツイ心境でした(時間がたまたま出来たのでとっさに行ったのです)。
この映画の舞台となった何世紀前のイギリスの復元はかなり成功していました。
しかし、オリバー少年の過酷な環境がづーっと続いて、救いとなるべくシーンは殆どない状況(こういうストーリーでも途中で息を抜くシーン・エピソードがあるとさらに過酷なシーンが際立つと思うのだが・・)。
ポランスキー監督の前作「戦場のピアニスト」のような作品ではきつい展開は覚悟のうえというか、そういう映画のつもりで観ていたのですが、今回のはもっと別な展開を期待してしまい、さらに疲れた。
最後はここで感動するんだろうなー、と思ったシーンに何の気持ちの変化はなかったですわ。
また、ストーリー展開が読めてしまう作り方なので、「ああ、このさきオリバー少年はまた大変な目にあうんだろうな・・見てられん・・」とグッタリしてしまいました。
観る側の心境も良くなかったせいもあるが、ポランスキー監督の狙いがうまく伝わらなかった。
これからは観たい心境のときだけに観たい作品を観ますわ。
いやー、疲れた映画だった。
そういえば昔途中で映画館を出たのは「バットマン2」。この映画はほんとに金返せー!!!って感じでした。
ジャンジャン