今朝の小澤征爾さんが年内の公演をすべてキャンセルするというニュース、驚きました。
ウィーン国立歌劇場、サイトウ・キネン、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、新日本フィル、そして何年かぶりのボストン交響楽団等々。
今年もどんな演奏を聴かせてくれるか、いつものように期待してました。
小澤さんはとても責任感が強く、聴きに来てくれるファンを大事にする方なので、この決断にはよほどの決意があったことでしょう。
しかし、指揮者には長期の休養が必要だということで、(ラトルだったかな?)何もスケジュールを入れない年をわざと作って、音楽の勉強以外にも本を読んだりして人間性の向上につとめるといったこと読んだことがあります。
小澤さんも数年前にスケジュールを詰め込まないで、ゆっくり過ごす期間を設けてました(サバティカルって言ったっけかな?)。
今回のキャンセルは身体の万全を考えてのことと、人間性・芸術性の向上にもつながるので、来年からの活動がさらに楽しみになります。
小澤さんの指揮姿は70歳になった今でもものすごくエネルギッシュで、顔も童顔(失礼しました)のためいつまでも日本の音楽界を引っ張っていくことに何の疑問も持たないでいますが、あれだけの過密スケジュールで長年やっていれば、誰でも身体に負担がきますよね。
今回は思い切ってゆっくり休んで、また元気になってほしいものです。
長年の小澤さんファンとしてそう願います。
思えばクラシックコンサートを始めて聴きに行ったのが小澤さんの指揮でベルリン・フィルというものすごいデビューでした。まだ僕が大学生だったなあ。
サントリーホールの杮落としで予定されていたカラヤンとベルリン・フィルがカラヤン病気の代役(カラヤンから直接小澤さんに依頼があったという)で小澤さんとベルリン・フィルの初の日本公演が実現したのです。
このときは幸運にも2公演に足を運ぶことができました。曲はベートーヴェン第4とブラームス第1。シューベルトの未完成とシュトラウスの英雄の生涯。
クラシックを聴き始めて間もないので、これらの曲はほとんど知らなかったので予習のためにLPを聴きまくったことを覚えてます。
当日は緊張のあまり前日は良く眠れず、英雄の生涯の途中で一瞬眠ってしまいました。
その後も小澤さんの指揮で、ウィーン・フィル、サイトウ・キネン、水戸室内などなど、圧倒的な感動を何度も体験しました。
小澤さんのコンサートは集中度が非常に高く、音が鳴る前のあの独自の緊張感は独自のもので、ラトルやアバドでは味わえないものがあります。
今日は小澤さんのCDを聴きながらルービーですわ(笑)
ウィーン国立歌劇場、サイトウ・キネン、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、新日本フィル、そして何年かぶりのボストン交響楽団等々。
今年もどんな演奏を聴かせてくれるか、いつものように期待してました。
小澤さんはとても責任感が強く、聴きに来てくれるファンを大事にする方なので、この決断にはよほどの決意があったことでしょう。
しかし、指揮者には長期の休養が必要だということで、(ラトルだったかな?)何もスケジュールを入れない年をわざと作って、音楽の勉強以外にも本を読んだりして人間性の向上につとめるといったこと読んだことがあります。
小澤さんも数年前にスケジュールを詰め込まないで、ゆっくり過ごす期間を設けてました(サバティカルって言ったっけかな?)。
今回のキャンセルは身体の万全を考えてのことと、人間性・芸術性の向上にもつながるので、来年からの活動がさらに楽しみになります。
小澤さんの指揮姿は70歳になった今でもものすごくエネルギッシュで、顔も童顔(失礼しました)のためいつまでも日本の音楽界を引っ張っていくことに何の疑問も持たないでいますが、あれだけの過密スケジュールで長年やっていれば、誰でも身体に負担がきますよね。
今回は思い切ってゆっくり休んで、また元気になってほしいものです。
長年の小澤さんファンとしてそう願います。
思えばクラシックコンサートを始めて聴きに行ったのが小澤さんの指揮でベルリン・フィルというものすごいデビューでした。まだ僕が大学生だったなあ。
サントリーホールの杮落としで予定されていたカラヤンとベルリン・フィルがカラヤン病気の代役(カラヤンから直接小澤さんに依頼があったという)で小澤さんとベルリン・フィルの初の日本公演が実現したのです。
このときは幸運にも2公演に足を運ぶことができました。曲はベートーヴェン第4とブラームス第1。シューベルトの未完成とシュトラウスの英雄の生涯。
クラシックを聴き始めて間もないので、これらの曲はほとんど知らなかったので予習のためにLPを聴きまくったことを覚えてます。
当日は緊張のあまり前日は良く眠れず、英雄の生涯の途中で一瞬眠ってしまいました。
その後も小澤さんの指揮で、ウィーン・フィル、サイトウ・キネン、水戸室内などなど、圧倒的な感動を何度も体験しました。
小澤さんのコンサートは集中度が非常に高く、音が鳴る前のあの独自の緊張感は独自のもので、ラトルやアバドでは味わえないものがあります。
今日は小澤さんのCDを聴きながらルービーですわ(笑)