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今年はモーツァルト生誕250周年の節目の年で、モーツァルトを耳にすることが多いことでしょう。
昨年末に久々にアキバでCD2枚買いました。
別にモーツァルトにこだわったわけではないのに、2枚ともモーツァルト。
内田光子・スタインバーグによるヴァイオリンソナタ集と、ブレンデル・マッケラスによるピアノ協奏曲12・17番。
内田さんの盤は、とても気に入りました。
特にヴァイオリン・ソナタ 第28番(ホ短調 K.304)が素晴らしい。
2楽章ではモーツァルトの寂しさというか悲しさがじっくりと伝わる。
こういう表現の内田光子は本当にすごい。
シューベルトでも悲しみ・情緒を伝える能力は素晴らしいと感じたが、今回は録音も良い(あたかも録音セッションに同席しているような…)せいか、その透明度の高い深い演奏は、何度聴いてもあきることはない。
実際、この曲だけでも10回以上聴いている。
聴くたびにどんどん好きになっていく。
モーツァルトは簡単そうで難しい、単純そうで奥深い音楽のようで、聴くごとに深みにはまって行く。
今年は実演でも時間を見つけて足を運びたい。
特にアーノンクールが20数年ぶりに日本に来るというので、是非とも体験したい。