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1年本当にあっという間!来年はもっとゆっくり生きようと思ってます。
世間の流れに乗らないように、1歩引いてマイペースでね。

さて、今年のベストはと言ったけど、実際どんな作品に接したのかが不明・・
そこで思いつくままに挙げてみようと思います。

音楽では、モーツァルトの楽しさにようやく気がつかされたというのが大きい。
特に室内楽やピアノ独奏曲、ピアノ協奏曲で、すごく親しみのある作品に出会えたことが良かった。
特にグルダにはまってしまった。
逆にベートーヴェンやマーラーは接するのが少なかった。
今はショスタコーヴィッチ、大作が多いのでじっくり聴いていきたい。

映画、これはいまいちだ。ロードショーで観たい作品があんまりなかった。
以前はいつでも映画館に行けば何かしら観たい作品があったのだが、今年はなかった。
そんななかで2本「ベルリン・フィルと子供たち」「リチャード・ニクソンを暗殺しようとした男」。
これらは最高だった!
後者は、ここ5年間で観た映画でもBEST1だった。

本は、後半はあんまり読まなかった。
というより読む気がしなかった。
宮部みゆきさんの「誰か」を11月ころから読んだけど、挫折している。
何だか彼女の語り口が、細部にこだわりすぎて、しんどかった。
かわりに藤沢周平さんの本を読み返していたりした。
藤沢さんと言えば、夏に読んだ「蝉しぐれ」は感動し、生きる力をもらった。
みんなに勧めた。
今読んでいる「森の生活」
100年以上前に書かれたものだが、現代でもまったく通じる警告や知恵は驚いた。
じっくり読んでいきたいと思う。
ではでは・・