
昨日本当に久しぶりにDVDで観た。
当時より自分が年齢を重ねたせいもあって、初めて気がつく面白さがあるんだとういうことが分かった。
高校生ではグレース・ケリーの良さあんまり理解できない。
今回観てケリーの素晴らしさが初めてわかる。
ジェームズ・シュチューアートとの会話の意味も今ならわかる。
昔観た映画を、年齢を重ねる毎に何度か観るというのは面白いものだ。
本も音楽も当時と違った捉え方をするだろうし、感覚も違ってきているはずだ。
そして、ヒッチコックの演出。
テンポがすごく良い!!
観ている側の注意力を一時も話さない。
さらに、彼は人間をえがくのがとても好きなようだ。
さまざまな人間模様を暖かく見守っていて、サスペンスの要素ばかりに目がいってしまいがちがだが、違った一面が好ましかった。