間に合ったような間に合わなかったような、ロバート・ゼメキス最新作「クリスマス・キャロル」観てきました。
バック・トゥ・ザ・フューチャーに少年心をロックされ、フォレスト・ガンプを観て校庭を走り回っていたぼくとしては、夏くらいから楽しみにしていた作品。
そういえば、ロバートって名前の方は、ボブとも呼ばれますよねぇ♪そうそう、実はそうなんです。ボブ・ディランからでもなく、ボブ・マーリーからでもなく、「ボブ」は、ロバート・ゼメキスさんから取ったんです☆(もちろんそれだけではないけれど・・・)
正直、ストーリーとしてはあんまりよくわからなかったんですが、随所に「ゼメキスゼメキスしたカット」が散りばめられていて、いろんな作品を通してゼメキス監督が一貫して伝えたいメッセージみたいなものがあるんだなぁ・・・みたいな感じでした。
「過去・現在・未来」のサーガの中、真っ白な未来に向かって今を走り続ける、
Don't stop till you get enough... Keep on Rock'n'Roll... Show must go on... Party never ends...
走って走って「ただいまぁ!!」
やっぱりこれだけ続けいければ、サイコーってことでぇっ(!?)