「文武両道」


この言葉のとらえ方が、最近少し変わってきた気がします。


昔は、、、「勉強もスポーツもどっちもできるなんてすごいなぁ」、とか、「勉強だけではなくスポーツも頑張れるようになりましょう」、みたいな感覚でした。


今は、、、「勉強ができるmindがあるからスポーツができるbodyも存在できるし、「スポーツができるbodyがあるから勉強ができるmindも存在できる」、みたいな感覚。(どこかの企業の名前みたいですが・・・)


なおさらわかりにくくなるかもしれませんが、


「明るくて元気で笑顔がステキで、しかも足も速いなんてすごいなぁ」、という感覚ではなく、「明るくて元気で笑顔がステキだから足が速くて、 足が速いから明るくて元気で笑顔がステキなんだ」、というという感じ。


この感覚、、、「2→3」な感じ、、、さてはて、「+1」はなんなんでしょう??


「幻の世界新記録を打ち立てた背泳ぎの入江陵介選手がピアニストなみの演奏をすること」

「バン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝したピアニスト辻井伸行さんが全盲であること」


この最大公約数と最小公倍数を考えなおさない限り、日本で「オリンピック」と「パラリンピック」を開く意義はないと思っています。


「日本だから、できる。あたらいいオリンピック・パラリンピック!!」


東京の街中にあふれているポスターの向こう側に、こんなキャッチコピーを見ることができるような走りをしたいです。


走ることについて語るときにボブの語ること