「柔よく剛を制す」
「柳に雪折れなし」
昔から日本人は、柔らかさ、しなやかさの中に「強さ」を見出していたような気がします。
そして、力の武蔵坊弁慶の百人斬りに「待った」をかけたのは、
美しさとしなやかさの牛若丸でした。
以前にもこのブログに書いていたような気がしますが、
↓↓↓↓
(http://ameblo.jp/bob19/entry-10101737451.html )
(http://ameblo.jp/bob19/entry-10105492638.html )
「柔らかさ > 硬さ」、
「細さ > 太さ」
「スピード > パワー」
我々の祖先はそんなことを考えてきたようです。
もちろん、普遍的な力関係ではなく、パワーがスピードを凌駕することもしばしばあります。ただ、そういう考えを持っていた民族であるというだけです。
しかし、これは人と人、ものとものを比べた時だけの話でしょうか?
ふと、一人の人間の中でも同じではないかと思い始めました。
その場合、強いか弱いか、力関係がどうか、というよりも、その人にとって、どこが弱点(短所)になり、どこが武器(長所)になっているのか、というような話になってくる気がします。
つまり、
自分の中の「柔らかい(細い)」部分 = 自分の「武器(長所)」
自分の中の「硬い(太い)」部分 = 自分の「弱点(短所)」
ということが言えるのかなぁ、、、なんて思います。
(久々にちょっとシリーズ化できるかな?)
(肉体編、精神編、心身相関編、のトリロジーにできればいいなぁと
考えてます。)