I'm Not Like Everybody Else

寒い夜はお湯割りに限る。
そして焼酎はマグカップに。
アルコールという存在感を見た目で消してくれる。
リアリティがない。
輪島の人が妊娠した。
これもリアリティがない。
そうしてマグカップを片手に
やっぱ、PCの左手側にマグカップだよねー、と
独り言を漏らしながら机に着いたら
謎のメッセージが。

東北東?
何の話だ?
方角が分からないからキレイにしかねる。
まー、いいか。
今日、ユニクロでの衝撃の方がよっぽどだ。
スキニー。
今の年齢になると
というか俺からみるとハードルが高い。
俺は多分、というかそんなに
今まで気にしていなかったウェストのインチ数。
ユニクロでスキニーデニムとやらを試着してみた。
あ、俺?
30inchくらいじゃない?
と試着してみるものの
もも肉の部分が違和感。
あれ、32?
と2歩ほど譲ってみたものの
譲ろうとしないモモ肉の違和感。
この違和感、以前にも経験した事がある。
店員さんが、そのパンツ細いですよー、と
警告してくれたにも関わらず、内心
阿呆か、てめぇの人生の方がよほど細いだろうが
と毒づくも入らないモモ。
入る気のないパンツ。
パンツの強固な意思。
コドモの名前は恭子か?と
話を変えることも出来ないリアリティ。
ああ、これは。
未知の領域へ。
自分を試す意味での34inchへ。
ウェストは余裕がある。
しかし、もも肉の畜生が丁度いい。
恐るべし、スキニー。
新たな世界の幕開けか?
と、正直今まで避けて来た道、未知、34を考える。
モモを搾るのは腹よりもハードルが高い。
危険な匂いがするぜ。
話は変わるが
「遭難フリーター」に豊田道倫が使われているのには
色々な思いが交錯し、そして微笑んだ。