±0 | Tokyo Hermit Crab Diary

±0

水戸から国立に戻ってきた。






水戸は今回2泊3日。

かなり短縮すると。


鳥に噛まれたり





山羊と喋ったり





兎とすれ違ったり





苺狩り(とちおとめ)を1年分くらい食べたり




ストロベリーハウスフォーエバー。




なんか、他にも色々と
黒毛和牛のすき焼き喰ったり
スタミナ拉麺喰ったり
キャバクラ知識(入門編)を得たり
座・ムー馬乗りこなしたり
湯葉刺し買ったり
日本酒の酒造サンのオーガニック米焼酎買ってもらったり
レイトン2作目買ってもらったり
色々な野菜もらったり
色々なお土産もらったり、と

かなりのフルコースだった。



それ以前に平和だった。

意味の分からない両親の会話。
方言で半分理解出来ない婆ちゃんとの会話。
「お年玉」という文化。

俺はイトコと年が10歳くらい離れている。
雰囲気的にイトコにあげなくてはならない。
例外的にもあげなくてはいけないのか、という俺の気持ちが。
しかも三人居る。
一人は成人したからもういいだろ、勘弁してくれ、
と二人分(高校生と中学生)用意する事に。
しかし、いくらだ?
微妙すぎる。
高校生→5000円?
5000円?
俺が高校生の時の5000円の使い方は・・・

パチンコに消えていたな。
新春で並んで
隣の知らないオッサンと振る舞い酒を呑みながら
この酒はいくらになっちまうのかなー?ギャハハハハ!!

う~ん、有り得ないなー。
5000円はやれないな。

舌打ち覚悟でALL3000円で勝負しました。
お納め下さい・・・と言いながら。







その後、その時居なかった叔父さんから電話がかかってきた。

叔父:いやー、お年玉もらっちゃって悪いねー
俺:いや、だって、そういうもんでしょ?
叔父:でもイトコだからねー、なんか悪い気がしてね。
俺:じゃ、来年から控えるねー。
叔父:いや、それじゃ、子供達が淋しがるなー、ギャハハハハ。





微妙に痛手が伴う大人の会話。

俺もオッサンになったわーーー。
痛味が分かるというのは歳をとったという事・・・。



でもまー、お年玉以上のお土産をもらったからいいかーー-。




正月は良い意味でも悪い意味でも
文化に触れるだけ歳を感じる。
しかし、±0で平和だ。
むしろ、様々なヨロコビすら感じる。
痛みと共に±0。