秋晴れ 登戸 太陽 | Tokyo Hermit Crab Diary

秋晴れ 登戸 太陽




この写真を撮ってから大分時間が過ぎてしまった。
(ほとんど飲み干してからだけど)

めちゃイケが案外面白かったんで。






今日は、何にも予定がなかった。


立川のエキュートがopenしたとの話を聞いてもサラサラ。

人ごみは苦手だ。

持ち駒としては
ノルウェーの森、
モル行く直前に成田で買ったサウスバウンド。

現状、前向きにはなれない。
サウスバウンドに関しては1ページも読んでない。
だから面白いかどうかすら分からない。


じゃ、と始めたファイナルファンタジー。
しかし、やっていたらボス戦で行き詰まる。
3度程行き詰まる。

時間は14時。

外は噂通りの快晴。

静かな部屋。
コレでいいのか、俺。


14時という時間は本当微妙だ。

夜飯を本気で作るとしたら
買い出し考えて16時には家には居ないと気が進まない。



しかし、外は晴れ。



空気を読んで出掛けるしかないか。。。

しかし何処に。

野郎一人で。

選択肢が限られる。

最近、暇というか時間の余裕のあるときで
しかし、お外に出るのが非常に面倒臭い、
こんな時の外に出るきっかけ、の選択肢が少ない。
好奇心が薄れてきている。
人ごみ嫌いだし。

映画?

一人で行くような映画って今何やってるんだ?
北極クマのドキュメンタリーには興味があるが
初日で一人で行くには、余りにも熊好き過ぎる。

自分に嘘は付けない。


酒探し?

最近、知らないの買っても滑り過ぎて
買う事に対して消極的になってる。



選択肢が限られるなー。

と、ふと、
あ、そっかー。

と14時半に出発。
登戸へ。




世の中はこんなに晴れている。





そして光に溢れた目的地。







岡本太郎美術館。


人は影響して干渉して高め合う。



岡本太郎。


シュールリアリスム?

行ってみたけど、正直、全然分からない。

最初に、「これは良い!」って言った人誰?ってぐらい。
(最初に、「これは良い!」って言った人は凄く勇気のある人で
 かつ、多分正解だと思う。)


分からない。

「犬」という題名の絵に犬らしき姿は描かれていない。


これはきっと犬を見た時の岡本太郎の感情を描いたんだな。
(しかし、大変な事になってるな)

と、思いました。

生命力が溢れている。

圧倒。

でも何に圧倒されているのか、分からない。


色々、たくさん、作品を見まして
言葉では言い表せない何かを受け取ったような気がします。

受け取れたのかどうか???


何言ってんだ、オマエ。
知ったカブリしてるんじゃないよ!
現代美術詳しいフリしてるのか??
という方に。

例えば!





コレを見て何を思う??


俺が思ったのは
まー、まず生命力。命。その土台の上に遊ぶ人間(?)達。
大人も子供の双手をあげて楽しむ世界。
楽しい作品。

しかし、
下から見ると



集団自殺。
もしくはスカイダイビング。

雰囲気的には後者だな。
どっちにしても大空に舞っている感じがする。




コレ、題名は母の塔。

母?
母って言われてもピンと来ない。

何の母?

想像は膨らむ一方。

それが狙いなのか?

サスペンス的な考え方にはキリがなくなり
分かった、という自己完結は知ったかぶりに納まる。


しかし、やはり、とてつもない生命力には溢れている。(自己解釈)


岡本太郎。

俺のモノサシでは測れない・・・。
(測れたためしもない)



でも、1点だけ駄目出ししたい事がある。


展覧会の部屋の中、至る所でさ



何で岡本太郎、等身大で見てんの?
何で、ポーズを変えつつ何体もあるの?


落ち着かないんですけど!!


座る事を拒否する椅子とか座ってたんだが
やっぱり、太郎見てる。


ウディアレン並に出たがりか。





そんなこんなにセルフポートレート。






明日は新潟。