Into the 浜松

思い立ったが浜松へ。
東名高速に乗り込んで
あれ?これ東名じゃない!中央?
っていうか何だこの渋滞は?
もうなんか気が遠くなる渋滞だった。
ええい、高尾山登るか?
千葉にガラス吹き行くか?
早朝フリスビーIN湘南に備えて帰るか?
あ、東京の鰻喰いに行くか?
渋滞の中、行き先がコロコロ変わる。
助手席のKZは両手を使って
ブカブカ、音を出している。
誰と会話をしているんだ?
精神的にもフラフラになってきた。
花火大会行きたいんだけど人ごみが嫌なのよ。
あー、去年隅田川行ったけど帰れなかったよ、タクシーも捕まらない。
その会話の2分後くらい
そういえば去年花火大会行った?
と質問するような始末。
さっき行ったって言ったじゃねーか!
人の話を聞いてないなー!!と
怒られつつゲラゲラ笑いながら鰻屋「あつみ」へ。
肝焼き600yen

うな銃3150yen

美味かった。
カリ、フワ、トロ、バキューン!
確かに浜松、ウナの国。
メロンも美味かった。
鰻を食べたら元気が湧いてくる。
不思議と気分が高揚し対抗右折車に過剰反応。
プッ!
いつもは鳴らさないクラクション。
勢いがついている自分に気付く。
人生を楽しむには、鰻を食べてクラクションを鳴らす事。
このままでは他人に迷惑をかけてしまう。
砂丘へ。
広い所へ。

地上には烏が、上空には烏と蝙蝠が。
仲間意識が芽生える。
写真中央部にはオレンジのシミのようなKZ。
砂丘では風が強くフリスビーどころの話じゃない。

月と夕焼け。


世界の終わりを感じさす。
浜松。