ぼぶは大人になれない。 | 誰が名付けたボブ日記

誰が名付けたボブ日記

ボブ日記とは人間の高みに達する為にあえて低俗な事を書いています('ε'*)ボブ自身高貴で可愛いですが、人前でtin×2を晒す覚悟で書いています\(^o^)/












夢の中の僕は


あやみより背が高い


あやみより毛が濃い


そんな奇跡が起きたならーーー


『俺、あやみのことが好きだ』


ニコッ(笑うあやみ)


そしたら


君は何て言うだろうか


あやみ「ボブ(ぼぶ)」
「私は・・・○×△□ザーーーーーーーーーー(シャワーの音)」






ザーーーーーーーーーーザーーーーーーーーーー(西島秀俊似の男の子が石鹸国にてシャワーで股間を洗ってもらっている)





※今回のお話は中条あ○みさんとは一切関係ありません。ですがボブより背が高いし毛も濃そうなので《ボブ個人》のあやみのイメージです。あくまで個人のイメージなので通報とかやめてください。









ジョン(じょん)「なーー兄貴」


キュッ(石鹸国でイイのを出してきたのでケツ筋を締める)


『なに?』


明宏「下の毛ってっ処理とかすんの?」


『!!?!』
『何 生えたのお前・・・』


ジョン「え」
「って うわぁ!?」



ジーーーーーーッ(ジョンの股間を覗きこむボブ)



ジョン「なに!?」


『なんだ』
『まだ生えてないじゃん』


ジョン「も、もうすぐ生えるんだよ!!」
「【俺は】!!」
「・・・あっ」
「ごめん兄貴・・・」


『あやまんなって』




ガチャッ(誰かが帰ってきた)




シンディ(しんでぃ)「たっだいまーーーー!!」


『うわ、シンディ!!!』


シンディ「何 うわって・・・」
「兄ちゃん達何か話してた?」


『いや 男同士の話を・・・な!!』


ジョン「お おう」


シンディ「フーーーン」
「あっそうだ、じゃーーーーん!!」


『これは駅前性欲爆裂ドリンク×3、しめて5400円っっ』


ジョン「なんてできた妹!!」


『でもあいつ絶対買った時一人で飲んでるぞ、顔がツヤツヤしてる』
『この家計が苦しい時になんてムダ遣いを・・・』


シンディ「ねーーボブ兄」


『なんだ今忙しいん・・・』


シンディ「ボブ兄って股間年齢何歳なの?」
「って友達が」


『・・・・・・』
『友達ってA○撮影会で会った子?』


シンディ「うん」


『何て答えた?』


シンディ「とりあえず11歳って答えたよ」


ジョン「は!?」
「お前の兄貴がお前より股間年齢年下じゃおかしいだろ・・・」


シンディ「あっ!!そっか!!」


ボブ・ジョン「(バカだこの子)」


シンディ「えーでもさ37歳って言っても信じないでしょ」
「ジョン兄ちゃん何て答えてるの?」


ジョン「俺はちゃんと説明してる」


シンディ「えーーうそォーー」


『はいはい』
『君たち そろそろ宿題やんなさい』


シンディ「えーーーー」


『あ シンディ』
『俺の毛のことは趣味だって事にしときな』




ザクットントントン(料理を始めるボブ)













中学時代ーーーーーー



〈教室に一枚の紙を前に席に座るボブ〉



あやみ「ボブ」


『あやみ』



〈紙を見せるボブ〉




《身体測定の再検査について
このたび[ボブ プロクター]の検査結果を受けて・・・・・・・・・・・・》





あやみ「身体測定で再検査って!!」
「まあ中3にもなってそんだけあそこがツルツルだともう一回調べたくもなるのかしら・・・」
「ププっ」


『うるさいな』
『これから生えるんだよ・・・』













医者「もう生えませんね」


『・・・・・・・』


医者「簡単に言うとtin毛の成長が止まる病気ですね」
「原因は解明されてないんですが」


『・・・・・・』


医者「世界に数千万人しかいない珍しい?病気なんですよ」
「治ったという例は聞きませんねぇ」
「治療法が見つかってませんから」
「というか・・・」
「小学5年生から発症してますが気付かれなかったんですか?」



『・・・・・』
『つまり?』


医者「つまり」
「君のあそこは30年経とうが70年経とうが」
「小学5年生みたくパイ○ンって事です」













ジョン「あ・・き」
「・・・・兄貴」
「おーい何してんの?」


『いやぁ・・・』
『今日 鍋なのにポン酢がないんだよ・・・』
『ちょっと買ってくるわ』


ジョン「え、なら俺が行こうか?遅いし」


『いや いいよ』


ガラッ(台所に入ってくるシンディ)


明「じゃあついでにあやみちゃん呼んできてよ!家近いし」


『いいけど・・・』
『多分あいつ まだ帰ってきてないと思うぞ』


明「なんで?」


『・・・・セッ○○だから』















病院の帰りーーーーーー



〈一人ブランコに座るボブ〉



"30年経とうが70経とうがあそこが小学5年生のままって事です"




あやみ「あれ」
「ボブじゃん」
「何してんの?」


『・・・・・・』
『病院の帰り・・・』


あやみ「病院?フーン」
「あたしはねぇ・・・」
「告白の帰り」
「知らなかったでしょ」
「あたし結構モテるんだよ」


『・・・・・・』


あやみ「ねぇ」
「付き合ってあげよっか」


『・・・・・・』


あやみ「Hey!Say!JUMP山田君はねフッちゃった」
「・・・・・・そうだなーー」
「あんたの毛があと少しうっすら生えたらいいよ」
「なんて」


『・・・・・・・・・・・・』


あやみ「ボブ?」


『さっき医者に言われたんだ』


あやみ「えっ」


『俺の毛はもう生えない』
『そういう病気だって!!』
『70歳になってもパ○パンのままだって!!』
『仮に誰かと付き合ったり結婚したとしても誰も俺を夫とは思わない!!』


あやみ「えっ?」
「ちょっと・・・」


『例え子供が生まれたとしても周りは俺を親とは思わない!!』
『・・・俺は!!!』
『※外国に行くしかない』

※外人はみな剃ってる












〈スーパーでポン酢とアンダーヘアー剃りを買うボブ〉



それから


あやみと同じ高校に入ったがあやみと会うことはなくなった


ほぼ毎日tin×2を食べ(しゃぶり)にきていたが


それもなくなった


かわりに


男とのイヤらしい噂ばかり聞くようになった



〈帰り道にあやみが男性に絡まれてるのを偶然みかけたボブ〉



あやみ「放してください」


男「いいじゃんLINEくらい~~」


『ねぇ』


〈男を指差す裸にコートのパイパ○ボブ〉


『その人だれ?』
『お母さん』
『早く帰ろうよー』


男・あやみ「!?」


あやみ「はっ」
「あ あら~~ボブくんごめんね」
「荷物ありがと~~」


男「!?〔変態プレイ〕〔羞恥プレイ〕〔ド変態夫婦〕??」
「は、犯罪かよーーーー!!」














〈二人で帰る〉



あやみ「も~~~」
「犯罪じゃないんですけど!!」


『もういいだろ・・・』
『てかさぁ・・・』
『そんな格好でどこ行ってたんだよ』


あやみ「セッ○○だけど?」
「知ってるでしょ?」


『・・・・・・』


あやみ「まぁでも・・・」
「飽きてきたし他の人探そっかなぁ~」


『・・・そういうのやめろよ!!!』


あやみ「何で?」
「何でボブがそんなこと言うの?」



【そんなの】



【決まってる】



【あやみが好きだから】



【舐めたいからだ】



【犯れ】



【ハメたいから】



【入れたいから!!】





『・・・・・・』
『何でもない』


あやみ「・・・イ○ポ野郎(ボソッ)」


『え』


あやみ「なーんだ!」
「それより今日なに?」
「夜ご飯あんたの家で食べるわ」


『うわっ・・・図々し!!』
『別にいいけどさ・・・』


あやみ「やったー!」


『あ 2発分先払いだかんな』


あやみ「身体で取るの!?」




〈仲良く並んで帰る二人〉











青年は性超期の中にいるーーーー。





ーーーーーーーーーーーーーーEND













すみません笑い泣きひよざえもん びっくり充電切れ泣助けて~


なんと2016年7月は三回しかボブ日記を更新しないいい加減さゲホゲホリュークTHE END怒りおい


あ、ではなくてボブの中で今イチオシの中条あやみさんを勝手に使ってしまい申し訳ありませんニコニコ(´-┃萌萌萌あひゃププッ・・・


LAWSONのCMとかハーゲンダッツのCMとかdocomoのCMとかに出てて凄く可愛いんだよ~~許してくれよぉ~~ラブラブラブ合格クラッカー


というわけで今はその病気も治りボボボーボボーボボ並みに生えてきたので安心してくださいねちゅー猫村2アホ!怒キュン死


ちなみに女性の○イパンは生々しさが減るのでやめてくださいねえーんえー↓↓お風呂欧米か


どうしても剃る場合はケツ毛周りとかそっちならいいよチュー投げKISSCHU猫村1おもろい


いや実は最近はYouTubeにハマっててさ照れすげ~モザイク2(´∀`)つ■アハハ


あっちでボブ日記なんとか工夫して作って広告料で石鹸国代(月に12回行ける程度)稼ごうかなってなんか作ろうと考えてるキラキラスポンジ・ボブ汗ジャンプマリオアオキラ


とりあえず皆さんのブログ観に行くから待っててねもぐもぐまっくろくろすけなぜ?RollingStonesてへ