これを抱かないで帰るんだよ(マジかよ






まぁそのまー君似の男はイムポだったとしとこう









それでないと科学的に説明のつかない超常現象ということになるので









見てよこの『今日は獣のようにヤれない』と気付いたシルビアの顔を








まぁその男は枯れ果ててたとして《粛清対象》からは外します






運が良かったなボーイ






まぁそのそれにしても胸大きいよね







まさに巨乳ですな







ん








も、もしや、このデ、デデデデ、デカさはその・・・・・・・






ば、ばばばばばば、ば・・・・・爆乳・・・・・なのか











【バクニュウ】
男心をソワソワさせる地方の妖怪の一種。人口比258人に一人現れる《巨乳の昇華バージョン》である。隠れ巨乳なるものはいるが、この個体に隠れはない。
コカンモミモミ、ゼンシンナメナメに並ぶ日本の三大高等妖怪。欧州ではインキュバス・サキュバス(婬魔・夢魔)と呼ばれる男を惑わす魔物として古来より人々を惑わせてきた悪魔と同種とも考えられている。
人類史始まって以来から生息していたと考えられ、時の権力者・王族・貴族・超のつく富豪を影で操つり、事実上歴史を動かしてきた『歴史の道標』とも推測される。
基本Fcup以上の女性を指すことが多く、グラドルの中にはIcupなるけしからん・・・ゴホッ、とてつもなく大きい武器を持つ個体も確認されている。
基本性欲が強いとされているが、その2つの塊から何らかのフェロモンやまだ解明されていない未知の物質を放射しているとも考えられ、男はその魔力とも呼べる性質から逃れようがない。但し『ヒンニュウ好き』と呼称される一部の男性にはこれが効かない。
見た目が並なら必要以上にモテモテであり、顔が並以上、または美しい個体は更に重宝され、その持ち前の魔力が数倍~数千倍にまで発揮することが出来るとされる。
そのような特別な個体はほとんど『神・天使等の霊的高等生物』と同等の力を有していると言われており残念ながらこのようなバクニュウに抗う術は人間である我々男性には不可能とも言える。
弱点ーーーーー『彼女達』にもマイナスな部分があることが実証されている。走ると肉離れを起こす、肩が凝る、可愛いブラの選択肢が少ない、好奇の視線にさらされる、(;´Д`)ハァハァハァハァ・・・ゴホッ、筋肉をつけないと歳と共に垂れやすい(水パイ)、男の遊び道具にされやすい(必要以上に揉まれる、なんで?っていう位に揉まれる)等のマイナス要素もある。過去にはスイカップ・アナと称され、本当は不倫などしていないのに、そのイヤらしい身体付きから、勝手に好色だと想像されゴシップになりやすい。
但しマイナスを補って余りあるプラス効果を持ち合わせている。アホな男共(お○ぱい星人ーーーボブも含むーーーー)が群がる為に自分がヤりたいときにヤれる。男に困らない為、わりと経済的にも潤滑している傾向にある。人気者になれる(胸が極端にデカいと芸能界に入る、又は玉の輿に乗れる等のキッカケを産み出せる)。自分の生まれ持った運命を理解し遊びまくる個体も多くいる(男性にはとても嬉しい・・・激しく嬉しい傾向にある)。
漫画やアニメに出てくる女性はかなりの割合でバクニュウ化され、著者はその魔力が自分の作品に有利に作用すると知っているからだと推測される。見た目にも映え、男性の7割が胸が大きい女が好きだからである※当社比。
古代の建造物(世界全域のあらゆる文化を含む)から発掘された遺跡の痕跡物等の女性を象った当時の調度品は全てバクニュウ化されている(日本のハニワ等枚挙にいとまない)。ちなみに男性はキ○コン化されており、一つのシンボル(象徴)であることは確かだ。
あーーもうバクニュウとヤりて~~・・・ゴホッ、以上のようにバクニュウという生態にはまだまだ未知の部分があり、我々科学者とっては研究対象(性的対象)として、特筆すべき存在であることは確かだ。ヤリテ~。
〔ア○マー工科大卒・現ペパーダ○ン大学名誉教授ボ○・プロ○ター著《バクニュウの神秘~~歴史的観点から観るその秘跡~~》ヘイハ○ス出版より抜粋〕
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ってなんか偉くて頭良さげで素晴らしい人格者(この人天才だねププ











このシリーズはまだ続くようです




