なんかイロイロあって更新出来なかったけど多分これがこのシリーズ最後かな?
みんな『ボルテージ』って知ってる?怒りのボルテージとかよく聞くけど、感情の昂り、相手を殴るモチベーションの高さの意味でも使ってる。
相手がボルテージ上がってたら下げてやる。相手の興味を引くような話とかしたり、逆に興を削ぐようなことをいうのもボルテージが落ちる(こちらも落ちるけど!)
世界チャンピオンが盛り場で素人に不覚を取るのもボルテージの差。ルールに守られた『競技』で喧嘩とは違うのもあるけど。
ヤクザとかボクサーなんかは殴り慣れてるから、普通の人よりボルテージが高いか上がりやすい。だって人間社会で生きてる以上人を殴るのって、ある程度理由とか名分とかないとボルテージは上がらないのよ。
例のtin×2切られた弁護士の件だけど、相手の法科大学院生はボルテージMAXだよね(汗)。切る道具も用意してるし(怖)。もし不倫してたのなら慰謝料ガッポリとれたのにとても法科生の取る行動とは思えないが・・・・・・。
弁護士も多分世間体を気にしたのか、トイレという密室に付いてったのがもうアウト。
「ここで話そう」「喫茶店は?」とか言えば良かったのに。相手が息巻いて来てるのによく付いてったなって。人が周りにいればかなり、いや全く違う結果だったのに。
弁護士って職業柄恨みを買うことも有るわけだし、危機管理なってなかったな~~って。
と言う訳でボブ棒、ついに最終回と相成りました







仮にボブが弁護士だったならまず負けません








仮に負けたとしても・・・・・・『切れません』










ププ~~この程度のモノしか用意出来てねーの







最低でもこれくらいは必要


だってこれを切るんだよ





なんてったて現代の侍だと言ったろう












マイティ・ソーのハンマーに誓って自分と愛する女性は守ります








特に篠崎○は必ず守ります、と同時にこの日本刀でイカせることも可であります









このボブ棒シリーズの結論は【ボブは喧嘩が強いよ、アソコも硬くて切れないよ、だって侍だからね】の一言に要約されるのであります








なんか時間空いちゃったからなぁ・・・・阿蘇山噴火するし、好きだった女優結婚するし、凄い台風来てたし、デスノート終わったし、久し振りに大風邪引いたし、グラドルのタカショー(高○聖子)は流出するし、書く内容がアヤフヤに











ボブは思い付きと言うか、カッコよく言うと『inspiration』によって書いてる、いや大いなる神によって書かされてるからもう今の時事問題じゃないのよね(今ならイン保法案可決)









今更tin×2切られた弁護士の話なんて誰も食いつかないよ!だけど書いとかないと気分悪いよ!とにかく完結したいよ!・・・・・・という気分で書いたからなんか不完全感










もう○崎愛が可愛いって話ねこれは





今となっては侍の話も、ソーの話もなんだったのか












せっかく集めたのに




