小学6年生の時に新しい母ができた
俺と8つしか違わない若く美しい母だった
小6ですでに身長180センチ体重80キロを超えていた
俺は近所の口だけでは一人では何もできないヤンキー高校生をぶっ飛ばしていた
8つしか違わない母は親として俺をしつけようと
涙を浮かべて俺を叩いた
反省の言葉を言わない俺を母は叩き続けた
俺は謝りたくなかった
「なんで!?なんでなの!!」
叩き続けてもらいたかったから
「なんでわかってくれないの!?」
息を切らしながら俺を叩き罵倒する若く美しい母を見て
俺は生まれて初めて射○したーーー
脳がとろけるような快感だった
「まだいくな!!!」
「まだいくんじゃねーぞ!!!!!」
俺と瓜二つ同じ顔同じ声同じ肉体を持つ
父“石橋力“の言葉は絶対だった
初めてアレをしたのは小6の時・・・
相手は8つ年上の継母だった
俺の継母への密かな恋慕の情を知った絶対者が
『3人でやるぞ』と言ったのがきっかけだった
絶対者は母の両手首を抑え自由を奪い
俺は絶対者の命令に従い継母に○れた
すぐによがりいきそうになったが
「まだいくんじゃねーぞ!!!!!」
絶対者の許しは出なかった
継母は泣き叫び抵抗していたが継母の中に○っている俺にはわかっていた
ーーー継母は恍惚の境地に達しているーーー
自己の喪失
崩壊
虚脱
傷心
挫折
絶対的絶望の中にこそ真の悦楽があると
俺の腕の中で○れる継母を見て悟った
絶対者は俺と継母の行為を見て
恍惚の表情を浮かべていた
だが絶対者の知ることのできない真実がある
本当の快楽は支配される側にあるという事を
絶対者の前で気絶は許されない・・・
俺と継母は究極の悦楽を0秒間隔で繰り返した
「いっていいぞ」
絶対者の許しと同時にとろけた脳は全身を伝わり
○○から悦楽とともに飛び散った
あの日以来絶対者により毎日やらされた
俺は命令によりやらされていたが継母は違った
泣き叫んで抵抗してもその実は違う
継母は○される事を自ら望んでいた
あの日○されて脳が熔ける程の最高の悦楽が忘れられず
自ら欲していた
自ら望んでしまってはそれはリアルでなくなり
絶対者による命令でもなくなる
そうなってはあの日の興奮を得る事はできないのに・・・
継母は薬中毒者が薬を求めるようにあの日の脳が熔けるような最高の悦楽を求めていた
中学3年の秋
俺の通っている学校の屋上に登りたいと継母は言った
継母はこの場で俺に○してほしいと思っている・・・父の監視のない場でもしなければならないのかと思った
父のいないこの場では絶対者は継母となった
人目のない屋上という特殊な場での新たな絶対者による命令を考えると
俺は心の底から恐怖し○○していた
継母は○○した○○を一度軽く握ると
俺に囁いた
「あなたの○○ができたわ」
その一言を告げると継母は倒れるように身を投げた
ーーー笑っていた・・・
その笑みにはあの悦楽の表情が混じっていた
あの脳が熔けるような快楽を経験してしまった継母にとって命の価値など
あの経験に比べれば無いに等しいものだったのだろう
地面に落ちるまでのわずか1秒程の時間の中
継母は0秒間隔でいっていた
マゾヒストの継母は毎日○された相手の○○を身ごもり
それを告げその男の目の前で飛び降り
醜く潰れた自分を見せるという最高の屈辱で
あの時の快楽を凌駕したのかもしれない
石製のベンチにぶつかった頭からは○みそが飛び散っていた
飛び散った○みそは絶対者の命令に耐え切ったのちに迸発する○○の塊のようだった
「自分だけ感じやがって」
「だい・・・じょう・・・ぶ、俺は・・・一人で・・・いく・・・ような・・・事はし・・・ない・・・いく時は・・・・・・いっしょだ・・・から・・・」
「いく・・・時・・・いっしょ・・・」