ハピネスチャージプリキュア、プリチェンミラー他セット』のヤフオク出品情報です

ハピネスチャージプリキュア、プリチェンミラー他セット

子供が使用していたものです。美品です。ゆうパック送料着払いで
(2014年 9月 19日 4時 51分 追加)
説明書あります。カードも複数付属します。






こちらは最新アメーバニュースです↓

 韓国の人気俳優イ・ビョンホン主演の復讐劇『悪魔を見た』(11)が、映画『サプライズ』(13)で注目を浴びたアダム・ウィンガード監督と脚本のサイモン・バレットのコンビによりリメイクされるそうだ。

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 The Wrapによると、ウィンガード監督とバレットは契約間近とのこと。スヌート・エンターテインメントが製作、映画『BUNRAKU』(12)のキース・コルダーとジェシカ・コルダー、映画『ジャッキー・コーガン』(14)のアディ・シャンカルとスペンサー・シルナがプロデューサーを務めるという。

 韓国版の『悪魔を見た』は鬼才キム・ジウンが監督。ビョンホンが婚約者を惨殺された国家情報院捜査官スヒョン、『オールド・ボーイ』(04)のチェ・ミンシクが快楽殺人鬼ギョンチョルを演じ、その過激な残酷描写が話題になった。

 リメイク企画は水面下で進行していたとのことで、バレットは既に脚本を書き始めており、ウィンガード監督は俳優候補たちとのミーティングを始めていると関係者は話しているそうだ。名前など詳細は明かされていない。

 物語の冒頭から殺人鬼の正体が判明するため、キャラクター描写が映画の成功を左右すると言える『悪魔を見た』リメイク。これまでオリジナル作品を手掛けてきた名コンビがリメイク作品をどのように再解釈するのか、注目を集めるのは必至だ。

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