『Rハンドメイド97ハピネスチャージプリキュア(M)グラニーバッグ』のヤフオク出品情報です
たくさんの中からご覧いただきありがとうございます 自己紹介お読みになりご検討下さい また 送料は記載していますのでご確認下さい ヤマトのみです ハンドメイドのふっくらバッグを作りました 23×27センチ 底にタックをいれましたのでお荷物がはいりましたら まちのようになります 中はキルテイング ◇◇郵貯 簡単決済 ジャパンネット銀行 ◇◇ヤマトのみ ヤマトメール便160円 ヤマト宅急便60サイズは500円で発送出来ます ◇◇同日終了分同梱大丈夫です(ご連絡いただけましたらおまとめ後の送料を連絡します) ◇◇スムーズなお取引を心がけています よろしくおねがいします ◇◇丁寧丈夫を心がけておつくりしていますが ハンドメイド好きな素人のてづくりになります ご理解いただける方 よろしくおねがいします^^ 3Nでお願いします
>>この商品の詳細はこちらから<<
こちらは最新アメーバニュースです↓
あなたは1日にどれくらいの時間スマホを利用していますか?
養命酒製造株式会社が行った、スマホを利用する15歳~59歳の女性1,000名を対象に実施した調査によれば、1日の利用平均時間は3時間25分。なかでも10代・20代女性の場合、4時間を超えているそうです。
1日4時間といえば、1カ月で120時間。1年では1,440時間にも及びます。空いた時間にちょこちょこ利用しているだけのつもりだったのに、多くの人が実はかなりの時間をドブに捨てていることがうかがえます。
では、SNSやゲーム、ネットサーフィン等でついつい長引いてしまうスマホ利用時間を減らすにはどうすればいいのでしょうか? いきなり“スマホ断ち”というのは厳しいものがありますが、“まずはこれだけ”という小さなことから始めてみるといいかもしれません。
そこで今回は、川井筋系帯療法治療センターの院長・川井太郎さんの著書『スマホうつ』を参考に、“スマホ依存から脱却するちょっとしたアイデア5個”をお届けしたいと思います。
■1:通勤・通学中のスマホ利用を減らす
通勤・通学の電車やバスで、乗客が一様にスマホをいじっているのはよくある光景ですよね。この通勤・通学途中のスマホ習慣をやめてみませんか?
とくに、満員電車で無理な体勢になりながらスマホを操作するのは、首や肩、背中や腰、脚などさまざまなところに負担がかかり、体のゆがみの原因にもなるそうです。
まずは移動中にスマホを鞄から出さない。“毎日は難しい”という場合は、週に何日かだけでもいいので、通勤・通学中のスマホ利用を減らすことから始めてみましょう。
■2:疲れを感じたらスマホをやめる
気分転換にスマホを利用している人も多いでしょうが、スマホはリフレッシュになるどころか、かえって目や脳、首や肩の疲労につながります。
なので、「疲れたからスマホでもいじるか」というのは間違いです。「疲れたからスマホをやめよう」というのが正解です。
■3:就寝の30分前にはスマホをやめる
川井さんによれば、寝る直前までスマホをいじっていると、目や脳への強い刺激が残り、脳が興奮状態のままになってしまうとのこと。その結果、寝つきが悪くなったり、眠りが浅く途中で目が覚めてしまったりと、不眠症、寝不足になりやすいそうです。
ですから、日中はともかく、就寝前のスマホ習慣だけはやめにしましょう。
■4:スマホの利用時間を計測する
ダイエットをするなら毎日体重を量るのと同じで、まずは自分のスマホ利用時間を把握することが大事です。例えば『脱スマホ中毒 – 依存症からの脱出』のような、スマホの利用時間を計測する無料アプリもあります。
まずは、1日の利用時間を計り、目標を決めて少しずつ時間を減らしていってはいかがでしょうか?
■5:ガラケーに戻す
上記1~4すらも実行するのが困難、という場合には、もはやスマホから離れられない“スマホ依存症”に陥っている恐れがあります。
自分の意思ではどうにもできないという場合には、“スマホを使いたくても使えない”という状況を作りだすしかありません。となれば、思いきってスマホを解約してガラケーに戻すというのもひとつの手段です。
以上、“スマホ依存から脱却するちょっとしたアイデア5個”をお届けしましたがいかがでしたか? 「ちょっと使い過ぎかも」という自覚のあるかたは、まずは1~4の手段を試してみて! それでもうまくいかなければ最終手段として5の“ガラケーに戻す”を実践してみましょう。
大切なあなたの人生をスマホに支配されてしまわないよう、上手にスマホと向き合いましょう。
【関連記事】
※ 「スマホうつ」の元凶はコレ!首への負担が心の不調を招くと判明
※ あなたは何点?医師に聞く「危ないスマホ依存症」チェックリスト
※ スマホの光は見れば見るほど「老化を加速させる」と判明
※ 食事を撮るのはNG?「相手に嫌われる」スマホの使い方5つ
※ 子どものスマホが危険!標準フィルタリングは無線LANでは無効
【参考】
※ スマホ女子が抱える「過緊張」による「冷え症と不眠」に関する調査 – 養命酒製造株式会社
※ 川井太郎(2013)『スマホうつ』(秀和システム)
【関連記事】
・スマホいじりにイラッ!「恋愛相談をしない方がよい女友達」の特徴3つ
・薄着になる春!リバウンドしないで美ボディをキープする5箇条
・驚くべき癒し力!犬が飼い主を「意外な病気から守ってくれる」と判明
・やらずに放置すればストレスに!後回しにしちゃダメな生活習慣5つ
・児童ポルノサイトに流出も!「わが子の写真」SNS公開の絶対ルール3つ