多摩川・第１２レース
ドリーム戦
まずスタート展示で好気配を見せたのは①峰竜、④西山貴、⑤馬場貴の3者。周回展示は6選手特に大きな気配の差はなかったが、⑥桐生順が若干だが優勢気味には映った。
エンジン本体大整備を施した①峰竜。スタート展示ではマズマズいい行き足を見せ、周回展示の雰囲気も決して悪くなかった。道中競るような形になった場合の舟足は分からないが、インからなら十分に押し切れるだけの足にはなっているとみる。スタート展示のようにスリット隊形にバラつきはないとみて、ここは①峰竜の逃げ信頼の一手でいく。焦点は2、3着争いに。ここは無難に差し続きそうな②池田浩二、自在に攻める形の③毒島誠、得意の"握って行って切り込む形"で迫る⑤馬場貴の3者で接戦になるか。④西山貴は、この⑤馬場貴の航跡に乗る可能性もあり、前が詰まる可能性もあり、展開的に厳しくなるか・・・。⑥桐生順は、周回展示の雰囲気が良く、差し場を見つけて素早く突いて3着争いに加わるチャンスはありそう。
峰竜の逃げで堅い！！
👇本線（勝負目）
①→②③⑤→②③⑤
👆６点全て大口で！！
👇狙い目は
①→②③⑤→⑥
👆３点全て厚めに！！
①②③ 1,500
①②⑤ 1,000
①③② 1,500
①③⑤ 1,000
①⑤② 1,000
①⑤③ 1,000
①②⑥ 1,000
①③⑥ 1,000
①⑤⑥ 1,000
