鳴門・第10レース
準優勝戦
ここは⑥徳増秀が目立たないぐらいに非常に”濃い”メンバーが揃った印象。進入はかなり流動的ではあるが、①②③④⑤/⑥、もしくは①②④⑤/③⑥の可能性が高いか。③吉川元、④石川真、⑤赤岩善の3者が折り合わず、コース取りが乱れるようなら①魚谷智も深い起こしになる。動く④石川真と⑤赤岩善の両者が、どこまで覚悟を持って早い回り込みを見せるのかにもよるのだが、もつれにもつれるようなら⑥徳増秀の抜け出しは十分にあるか。恐らく行き足から伸びを重視した調整で臨むはずで、スタートも張り込む気は満々か。もちろん穴として少額での狙いではあるが、⑥アタマは買っておきたい舟券ではある。この辺りが、動いても取れない…とみて、スンナリと折り合がつくようなら①魚谷智の逃げが見られるか。その場合は点数を絞りたいのだが、有利な位置取りは望めない④石川真と⑤赤岩善の両者は切りたい・・・。②西島義が差し続いて、③吉川元が自在に運んで、⑥徳増秀がスタート踏み込んだ位置から展開を割って、この3者の2、3着争いになりそう。
穴は徳増秀の抜け出し!
👇本線(勝負目)
①→②③⑥⇔②③⑥
👆6点で熱く勝負!!
👇穴なら
⑥→流し→流し
👆あえて均等にいく!
①②③ 1,500
①②⑥ 1,000
①③② 1,500
①③⑥ 1,000
①⑥② 500
①⑥③ 500
⑥→流し→流し
(各200円で!)