下関・第11レース
準優進出戦
抜群と言えるほどの仕上がりではないが、行き足も回り足もマズマズいい部類の①山本寛。ここ一番はスタート踏み込めるタイプで、ここは多少深めの起こし位置になってもシッカリとスタート決めて、質のいい旋回でキッチリ逃げ切るとみた。焦点は2、3着争いに。その軸には②井内将を推す。進入は、外枠両者の動きを見ながら柔軟に対応して有利な位置取りがかなう。そこからスタート決めて、自在に捌いて3着までには絡むだろう。⑥大賀広はコース取りから厳しいレースになりそう。足的にもごく平凡で・・・。ここはその他の3者へ流す手でいく。
山本寛が逃げる!!
👇本線(勝負目)
①→②⇔③④⑤
👆6点で熱く勝負!!
①②③ 2,000
①②④ 2,000
①②⑤ 2,000
①③② 1,500
①④② 1,200
①⑤② 1,300