事前予想
下関・第１１レース
準優勝戦
⑥今村暢の前ヅケがあり①白井英も深めの進入になりそう。しかし今節は行き足系はかなりいい。スタートのキレも素晴らしい。ここまで7走して0台が5本、残る2走は初日の11、12と、特に2日目以降は見え過ぎている印象。回り足系もいい。ここもシッカリと踏み込んで質のいい旋回で難なく逃げ切るだろう。焦点は2、3着争いに。その軸には③山室展を推す。進入は流動的だが、悪くても4コース。行き足系も回り足系もマズマズいい部類で、ここは的確なスタートと柔軟な立ち回りで悪くても3着までには絡むとみた。1人切るなら⑤広次修。ここに入ると目立つ足はなく、大外からでは展開もなさそう・・・。ここはその他の3者へ流しておきたい。
白井英の逃げ信頼！
👇本線（勝負目）
①→③⇔②④⑥
👆６点で大口勝負！！
