第11レース・準優勝戦
まずスタート展示で好気配を見せたのは①河合佑、②山本英、④丸岡正の3者。周回展示では①河合佑、②山本英、④丸岡正、⑤下河誉の4者がいい動きを見せた。
スタート展示では⑤下河誉が回り込んで①②③⑤/④⑥の並びに。本番もこの並びになるのか、5対1の枠ナリになるかは微妙。
スタート展示でシッカリとした行き足を見せた内枠両者・①河合佑と②山本英。ともに周回展示の回り足も上々で、ここは逃げて差しての形に持ち込むか。ただスタート展示で気になったのは④丸岡正の行き足から伸び。スタート展示通り⑤下河誉が回り込んでスロー水域が深くなっての5カドなら、鋭発から一気に行き切る可能性もあるか。穴ならここ。③平尾崇はボート変更が悪い方に出ている可能性もあるか…、やや気配落ちしているように見える。ただ同体のスタート行けば、握って出て2、3着争いには絡む可能性も。⑤下河誉はかなりやる気になっている感じで、スタート張り込む可能性もあるか。⑥黒井達は、④丸岡正が一気に行き切った場合は2、3着の軸になる。
河合佑 VS 山本英
👇本線(勝負目)
①→②⇔③④⑤
👆6点全て厚めに!
👇狙い目は・・・
②→①⇔③④⑤
👇穴なら(少額で)
④→⑥⇔①②③⑤
④→①⇔②③⑤