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誰かのブログよりm(_ _)m
何年も使ってると忘れる。ラインの太さだけで釣り味がガラリと変わるなんて当たり前。
賢人の知恵。。。
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職業船の方のブログよりm(_ _)m
ボクより心がこもった言葉ですね。
何十年ものプロなんで失敗は無いですが強風と雷の恐れの有るときのアウトドアレクリエーションは避けましょう。
雷と風も経験です。
ボクはトラックの仕事をしてるから雨だろうが強風だろうが雪が降ろうが台風が来ようが地震が起きようが槍が降ろうが仕事です。(笑)
理不尽な日常が当たり前だからこそ週末にご褒美を頂けるんですがね♪♪♪
行動範囲が全ての意味で今の船の十分の一しか無いが体力が付いてきたから凄く怖いがカヤック乗りたいと思えるようになった最近。
事故だらけで冒頭の方が長くなってしまった。。
フューチュラの32を登山の最初に買ってきたが日帰りばっかで軽いバックが欲しいと買ってきた。
mont-bellの23を2番目に買い嫁が登山に慣れてきたから登山バック背負っても登れるようにと15リッターも買ってきました。
嫁がソロで行った時に始めてハイドレのホース通るトコを教えてもらってソレまではボクも知らなく上からホース出して使ってました(笑)
ボクはコレからの登山の予定ではテン泊はしません。
寝れるかどうかは別として山小屋泊予定までです。
ゆうか怖くて出来ない。
寝込みに熊に襲われた。
夜中に天気が崩れて雷に打たれた。
想像したら薄い布キレに命を預けるテン泊は無理でした。
車中泊でオスの鹿に車を覗き込まれてるの気付いただけでも心臓がバクバクだった。
伊吹山に登った時もゾウガメみたいに見える岩の近くで獣臭がプンプンした。
行きの車で関ヶ原のインター近くで鹿の挽き肉ミンチを見るハメになったしすぐ後に道路の真ん中で立ち止まってる鹿を見て最初から嫌な予感がしてて5時に登り始めたけどガタイのイイ兄ちゃんが同時刻に登り始めて登るの早いから途中から先に行ってもらった。(笑)
下山中の彼とすれ違ってひと安心したのは内緒♪♪
夜は動物が活発に動く時間だから薄い布キレに命を預けれない話。
動物の生活圏に人間が勝手に入ってるわけだから無益な殺生をするつもりはありませんがね。
時にはストック変わりにし、猛獣が目の前に現れた時には突き殺して晩飯にした事もあったのかもしれない。
ねじるタイプじゃないからかもしれない。
ゴムは何回も登山に行くと磨り減るが替えが売っている。
ほぼ同サイズだと思われる。
雪山に行く事なんてあるか分かりませんが雪山用のツバは家に置いてあります。
登山を終えた後は足より腕にガタが来る感じがする。
行きたい山の1つに妙義山がある。
脚力より腕力の試される山である。
ストックを常に使うようになったのは腕力の試される山に向けてでもある。
ボクが高速の早足で歩くと勝手に縮まる事があった。
写真の状態でナットを締め気味にしておくと勝手に縮まる事は無くなった。
登山を始めてから毎日ずっと飲んでいる。
仕事中も毎日。
皆さんの登山活動を見ると週に一回が限度みたい。
ボクは傷めた筋肉を修復するから毎日でも登れる自信がある。
確かに登山し終えた夜は身体中がバキバキだが翌朝には8割くらい治ってる感じがする。
ハードな山を終えて次の日にヌル山をヌル~く歩くと昼くらいには疲れが全て吹き飛び週明けの仕事もバッチリな感じだ。
酷使した肉体の為にも飲むべきなんだよね。
連泊の山を登れるようになりたい為にも週に2日は意識して登っている。
劔岳、3人も亡くなってしまった槍ヶ岳にも登るつもりで身体の準備している。
今年は無理でも来年くらいは手が届きそう。
順調にいけば今年の秋にも狙えるとは思う。
でも。。。山は逃げない。
生きてる限りいつでも挑戦は出来る。
ゲームのラスボスをレベルMAXにして倒したい自分。
低レベル攻略は好きではない。
人生にリセット、コンティニューはないのだから。