期待した通りの結果に満足いただけましたかな?
残念ながら普通に仕事して普通に釣りして普通に山に登ってますm(_ _)m
結果は常人じゃないから普通じゃありませんがね。
事故は起こすのも起こされるのも一部を除いてこころよくは思っていないはず。
安全運転をお願いしますm(_ _)m
世の中には色んな人が居ます。
別にイライラと怒る必要はなくね?
釣りは今年はまだ五回しかしてません。
釣り堀が一回と夜釣りのボートです。
釣果は想像にお任せします。
釣りはイメージの具体化です。
ボクは釣れないのに行くは有りません。
釣りしたいから逝く人です。
確か大雨が降ってた気がする。
トヨタの人は賢い人が多いからボクは昔から好きです。
見せる方も賢いと感じました。
山は渥美半島の山を全て登りきりました。
湖西連峰に手を出し始めました。
来年の冬はチェーンスパイク買ってきて雪山かな?
ハイドレーションを新しく購入しました。
2つ目になります。
山で使うのが普通に思われますが気に入りすぎて山は当たり前ですが仕事中も釣りも寝る時までハイドレーション使ってます。
一つ目が使いすぎて壊れたから直して使ってますが今年も暑くなりそうだから夏にはまだ早いですが二つ目も購入。
値段は違うけど右が一回目で2literサイズ。
左が今回の買った品物で3literサイズ。
オスプレイもプラティパスも視野に入れましたがソースに決定。
共通は上開きである事。
皆さんの山に登る頻度はどれくらい?
ボクみたいに毎日のように使うキチガイな方を除いて一週間に一回とか一ヶ月に一回なんて方も居るのでは?
自分の口に入る物を入れるから清潔に保ちたい。
長く使わなかった時も考えてキレイに洗える事も考えて買いました。
ボクの太い腕では無理だが嫁の腕なら突っ込んでキレイに洗えて乾燥もしやすい。
飲みにくいなんて声もあるけど釣りのノットの縛り方と同じでセンスの全くない人には難しい話とは思いますがコツと慣れです。
飲み口は二つとも構造は違うけど凄く力を入れて飲まないといけないなんて事はなくストローで飲むくらいに気軽に飲めます。
2リッターと3リッターを買いましたがボトルを持ち上げて飲むなんて事をしなくても気軽に飲めるのがイイです。
最大のメリットは沢山の量の水分を持ち歩いても持ちオモリ感は少ない事。
理由はハイドレ対応のザックはハイドレ入れる専用のポケットがザックの背中に近い部分に設けてあり荷物のパッキングのマニュアルに上は重く下は軽く背中に近い側に柔らかく重い物もありますが守ると背負った感じがガラリと変わります。
ペットボトル4本から6本も持ち歩いてるのに気にならないってのは素晴らしい話だと思いますよ。
山で水分が足りなくなるかもしれない恐怖は味わってみないと分からない話。
もちろん、山の行程に合わせて3リッターのパックに1リッターだけ入れて登るのも可能です。
以上でハイドレーションのレビューを終わります。