もう少し改良を加えながら使うけど嫁でも使えるモンスター２号が欲しい。
書いてて思い出したのが人間の姿を借りて釣りする時に使ってた竿でかなりイメージに近い竿が在ると思い出した。
爆風の中、滑走して大きな旗をなびかせても大丈夫だった愛用の認識旗に使ってる元はリール付きで4980円のエギングの初心者ロッド。
初心者のフリして近付く釣りのベテラン。
下手に出るから物凄く皆さん丁寧に釣りを教えてくれました。
アオリの記録は釣れる人から言わせると物凄く少ないですがイチオ１日で100。
ポイント選び、掛けの釣り、エギングの釣りのノウハウが鯉の釣り堀にふんだんに活かせる。
竿は初心者が使うから固く強いが釣りにくい竿。
正にイメージ通りの竿がありました。
２ピースの上はいつも通りカッターで残ってるガイド取って、一番上は熱すれば取れる簡単なガイド取り付け。
下は～～
旋盤加工。旋盤は持ってないから嫁にボタン押しを頼んで加工と思ったが４トンのタイヤがボディに当たる重さの本当の機械の性能には遠く及ばず、機械か工具か最悪は人間が壊れると思い中止にして
力技で無理矢理に取る。
サンダーで削ってたら失敗して本体に大穴。
旋盤加工に戻して番手を落としながらヤスリかけして、
空いた穴をウキ作りで覚えたチリシで補強して
そのままじゃみっともないから
子供達が出てってからウサギ部屋が釣り部屋だがウルシの乾燥してたらウサギから苦情が来たのと乾燥用の旋盤は無いからウルシで色を塗ったら歴戦の勇士達に釣れるノウハウを教えてもらいながら乾燥中の次なる愛竿の候補。
竿達の話してる内容が聞こえてきそうだが
オレ達この持ち主に買われたせいでめっちゃ過酷な釣りさせられてんだよ。
こないだ一緒の釣具屋にいた竿に連絡したら休暇をいっぱい貰えて素振りが好きな主人でめっちゃ快適だよ。と話してた。
自分達は今は休憩中だが主人が来月くらいからまた行くと言ってたから連れてかれるようになったらまた沢山の魚を釣らされるんだろうな～でもめっちゃ大事にしてくれるからオマエも頑張れよ♪
かな？(笑)
丘で使ってた頃の愛竿だと後ろのグラスソリッドが当時で600円くらいで店頭の入り口に日光に当たりながら置いて有った竿。
２５年選手。グリップもガイドもブッ壊れて残ってるのは真ん中だけになりながらも未だにボクに散々に魚を釣られてます。
マスレンジャーお勧めするのは彼の子孫達だから釣れない竿じゃないから。(笑)
あまりに安すぎて釣れるから表には出てこない愛竿。
自分のアオリ、ヒイカ、アジング、メバリング、チニング、シーバスの100匹越えは当たり前の一級ロッド。
600円の竿で100匹もルアーで釣ってすいませんm(_ _)m
後は皆さんお亡くなりになられたか新しい持ち主の元で頑張ってるか。
かな？(笑)
リリアン取り付け終わって試し釣りが終わったらグリップ加工をチリシでして持ち手テープ巻いて必要ならばローリングトップヘの交換。