海なら行けたはずやがどうやろ？？
そもそも風を見てない最近。釣りに風は自分は釣れるから有難い。
風に強い釣りと釣り場を幾つも持ってるから毎回のようにクーラー満タンで釣りが嫌いになった時期がある。
今回は土曜日、日曜日、最悪は月曜日も行けるから構わんけどね。
テレビ見てたらすぐ分かる事故例を見つけたから紹介。
TOKIOの番組
ベテランがなんでそんな事故を起こすん？？と思うが初心者がやらかす事故。
資格を取ってから日が経ってなく操作性がいまいち分かっていない事故。
次は年を召したベテランがよくやらかす事故。
キャタの跡が付くからかな？後ろを見ずに前の状態だけ見て作業するベテランの操縦。
右後方には人が居るがお構い無し。
自分は上手いから当たらんと思い込んでるから更にタチが悪い。
年を召して頭がボケてくると上手いと思い込んで安全を見逃す癖が付くらしい。
見る気があるかどうかもプロなら見てすぐ分かる。
後ろに目がない事だけ分かってれば十分なんですがね。
お気をつけをm(_ _)m
とある方のボートのブログのコメント。
特定は全てを控えさせて頂きます♪
ゴムボートから次に乗り換える時に頭によぎった名艇。
釣りの下手くそな人はクーラー小さくて軽いの当たり前でいいんだがデカい魚を追いかけるのが当たり前だった当時はどうしても同じ考えが頭に浮かんだ。
名艇だから手離してもすぐ次のオーナー見つかると思ったから無茶苦茶な艤装は出来ない。
クーラーを無理矢理に置くと船のバランスも悪くなるからアカン。と断念。
あの時は忙しいのに現地で船を見せて頂いた方、本当にありがとうございますm(_ _)m
自分の人生で最も船選びに失敗した船と同じ船に乗ってる方のコメント。
1人乗りの大馬力なら頭を上げて走ればなんとかなるが２馬力な２人乗りだと湾奥の三角波だと最も死ねるサイズの船。
３メートルの２馬力専用艇ならもっとマシな釣りも出来たんだが！！
そもそもソチラは自分の車には載りませんがね(笑)
船検用の船だから重たく出せる場所が砂浜で一人だと片付けしてる時に暑さで死ねるレベル。
自作ドーリーレベルじゃ話にならない全バラ筋トレ。
と出せる場所もかなり限られるから何回もこの船のせいで浮く機会を逃がし激しく後悔した船。
んでもって修理だけなのにビルダーの態度は最悪すぎて腐れレベル最高でした。
ゴムボートの修理くらいならソチラの方が遥かにマシでしたね。
空気の入れすぎ状態で出港してるはずなのに帰港して水から上げてすぐに空気圧を減らさないから継ぎ目から空気漏れを起こすトラブルを何回も食ってるのに何回も直してる人も何人か居たな～～
違うビルダーから買った方の同じ型の船は最高でしたよ。嫁が居ないなら今でもあの船は乗り続けてると思うし乗り続けてる人も居る。
全バラのカートップボートもイイ所が多いですよ。
まずは出す場所が多い。
皆さんトレーラブルのランチングだけに目を取られがちだが出港場所に着いてからの早さはラッシング、竿の準備、と考えると大差は無い。
艤装の仕方次第では年に100回も浮く人には到底は及ばないが年に十回くらいしか浮かない人なら自分の方が５０回は浮いてるから３倍くらい準備と撤収が早いのは当たり前。
帰る道中もすぐ寄り道が出来るのも楽。
エサや氷を買うのに駐車場を気にする苦労もしない。
トレーラブルで最も面倒なのが更に掛かる重量税と保険と税金等の維持費と修理代。
いつか今のコロナ景気が来る事は予想してて景気の為に舟とトレーラーを泣く泣く手離す最悪のシナリオも浮かんだ。
甘く見てるが海水の漬け物にするわけだからトレーラーの痛みは早い。
波打ち際近くに車を寄せるから愛車もダメージ加わり余分な修理代。
高い道具を買う金を楽するためだけにわざわざ捨てるくらいなら楽な高速の全線移動をしても構わんから今の車と今の船です。
船は小さくても釣果は自分の方が多いのも当たり前ですしね。
全く書いてないけど今年はまだ自分のボートは１５回しか浮いてない。
でも嫁が居ない時に浮いてる釣りの邪魔の居ない釣果で捌くの面倒だから殆どがリリースだから手返しも早い。
釣果でもブログに出そう物なら町でいきなり刺されかねない自分(笑)
今は完全に自粛中なボート釣り。
後半はどれだけ浮けるかな？？(笑)