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こんにちは、GMの倉沢です。

国会や日本大学アメフト部の「異常事態」に目を奪われているうちにうちに次
の練習日になってしまいました。申し訳ございません。
この活動に携わっていると一週間が早いです(汗)

さて、5月20日(日)には日本ボート協会主催の「オリンピアンが教えるボー
ト教室」にスクール生17名で参加しました。
引率は桂コーチ、市川コーチ、私でした。

開会式では日本ボート協会の大久保会長にもご挨拶いただきました。
ご自身も舵手つきフォアでローマオリンピック(1960 所属は東京大学)
に出場されてことにふれつつ、ジュニア世代がボート競技に親しみ、ゆくゆ
くはこの教室からオリンピアンが生まれることへの期待をお話しされました。

個人指導では、1984年ロサンゼルスから2000年シドニーまでのオリンピッ
クに出場した
かつての名選手が短時間でしたが技術のコツを伝授していただきました。
指導の後には100mのタイムトライアルをおこないましたが、なんと先程まで
全日本軽量級選手権の決勝を漕いでいた武田大作選手(1996年アトランタから
5大会連続出場)がユニフォームのまま参戦、ジュニア選手たちを退けました。
しかし、当クラブの高校選手は必死に追いかけ、終わりの会でも「いい挑戦に
なった」と話していました。

スポーツは幅広い関わり方ができるところが魅力であり、将来皆がトップ競技
選手に育っていただきたいという考えは持ちませんが、中にはオリンピックを
目指し、30年に1人ぐらい実現してくれたら嬉しいいですね。

どの文化にも言えることだと思いますが、裾野が広がっていくには牽引車とし
ての高い頂き(トップ競技者)が必要であり、逆にトップ競技者を生み出すに
は裾野の市民・大衆スポーツを広げることが必要だと考えられます。
その意味でも今回の催しは意義深いものだったと考えます。

オリンピアンからいただいたアドバイスを生かせるようようこれからも頑張って
いきましょう。

【GM 倉沢 知裕】