おばんです~。
明日から北軽井沢の別荘に小旅行で、2泊3日で行ってきます。
軽井沢と言うと聞こえがいいですが、北軽井沢は長野ではなく群馬のただの田舎です( ゚Д゚)
別荘というと聞こえがいいですが、築年数が古いバブルの遺産のやっすいおんぼろ小屋です。
電波が入りません(;'∀')
蕎麦でも食ってパワーを蓄えてきます。
夜は暇なので、ポータブルDVDを持っていきます。
(そのために小林聡美さん主演のペンションメッツァというドラマを借りてきました)
私は、眠剤を水溶液にして飲んでます。
あくまでも私の場合、眠剤は水溶液にしても薬効が変わりません。
ですが、「今日は錠剤で、明日は水溶液で」なんて飲み方を繰り返していたら、吸収の仕方に差が出て、もしかしたら血中濃度が不安定になってしまうかもしれないと考えたため、毎日水溶液で飲むようにしています。
容器は何種類か試しましたが、R1ヨーグルトのやつを使っています。
私が飲んでる薬の場合、錠剤が崩壊したら飲み口を持って容器をくるくると回すだけで、容易に攪拌できます。
ビーカーだと中々それが出来ないんですよね。
(減薬の先輩の知恵に感謝です<(_ _)>)
上の黒線が50㏄の目印です。
減薬もしないのに毎日キッチンスケールで測るのも面倒なので、黒線まで目測で水を入れて、その中に錠剤を入れています。
ルネスタは水溶液にした時の添加物の粒子が何故か大きいんです。将来的には誤差を少なくするためにも粉砕処方してもらって、水溶液にしなくちゃいけないかなと思ってます。
後、ルネスタ滅茶苦茶苦いんですよね。
なので飲み終わったらガム噛んでます。私は苦いものがむしろ好きなタイプ(なんじゃそりゃ)なので大丈夫ですが、人によっては許容できないレベルの苦さかもしれないです。今まで生きてきた中でぶっちぎりで苦いですね(・´з`・)
ブロチゾラムはOD錠といって、口の中の唾液で勝手に溶けるタイプの種類が何故か最初から出されていました。
(OD錠の正式名称は“口腔内崩壊錠”です)
溶けることを前提に作られているので、色々と都合が良いです。
ブロチゾラムOD錠の場合、30分ぐらい放置した後、くるくる回して攪拌したら、溶け残りが残ることはほぼ無いです。
(10分ぐらいだと若干溶け残ることが偶にあります)
私は洗うのが面倒なので、飲み口を口に着けずに、口の中に流し込むようにして飲んでいます。
一応飲み終わった後も水を入れて、容器に吸着した成分の飲み残しが無いように2度飲みしています。
2度飲みも終えたら、水でシャカシャカあらって乾燥させるだけ。非常に楽に行えてます。
今回の旅行にも、この容器を持っていきます。
おわり!

