ここ2日間、離脱症状とは関係なしに気持ちが沈んでいます。

 

その原因は「考えすぎ」 真顔

 

本当に半減期の長いセルシンをマイクロテーパリングしていっていいのかと。

タイムラグで、あとでドカンとこないかと。

 

0.1㎎~0.5㎎までの間で、1か月様子を見て階段状に減らしていく普通のテーパリングでもいいのではないかと。

 

今、体調はかなり良いほうです。体調のグラフにも波がない。あれほどしつこかった不安焦燥感も、あまり感じません。

体調が良くなった分、減薬に対する恐怖心が増えてしまっています。

 

情けないです 笑い泣き

 

恐怖心ゆえに、失敗したくないからと考えすぎてしまう。

でも結局は、実際にやってみてながら柔軟に軌道を修正していくしかないのも、分かっています。

 

とりあえず、当初の予定通り、マイクロテーパリングする予定ではいます。

問題は、タイムラグと、我慢しすぎてしまわないか。半減期が長いだけに、それだけが心配です。

 

あまりにも離脱症状のタイムラグが大きく、結果的に我慢しすぎてしまう危険性が高いようなら、階段状のテーパリングに変更しようと考えています。

 

 

どこまでが離脱症状が認容範囲内なのか、体調と相談しながら、見定めたいです。

 

案ずるより産むがやすし。考えすぎは体に毒だと改めて実感しました。

私もそろそろ勇気を出してスタートをきりたいです。ホリゾン散への置換、まだやってないけど。