おばんです~。

 

ベンゾショック発症が10月、セルシンを2㎎→10㎎まで増量したのが11月。

それから体調安定のためずっとステイ。

 

正直1,2月は不安焦燥感が強く出る日も多く、なかなかしんどい日も多かったです。

 

ですが3月に入って何とか安定してきたような。偶に不安に苛まれ寝苦しい夜もありますが。

ここ1か月は頓服で出ているクエチアピンを1回も飲んでいません。

 

暖かくなり始めたのと、腸活がひと段落付いたことが重なっています。影響してるのかな。

あと、呼吸法の時間を1日30分から1時間に延ばしています。朝30分、夜30分ぐらい。私の場合、影響している気もします。

 

 

今日は原チャリの練習をしてきました。人生初原チャリ。ウーバーイーツ配達員がかなり現実味を帯びてきました。出前館でもいいけど。

恐る恐る近所の車通りの少ないところをひたすら周回して徘徊してました。相変わらず不審者です。

 

とにかく安全第一で、慎重に練習していこうと思ってます。

良い気晴らしになりました。否が応でも運転に注意が向くので、余計なこと考えずに済みますし。

 

急性期では原チャリの運転なんて考えられなかったことなので、少しは進歩しているのかなと。

 

あと、ペーパードライバーでもあるので、今後車の運転もできるようになっていきたいと思っています。

将来的に、老年期・終末期の方に対する訪問リハビリで食ってけるようになるのが私の夢の一つでもあるので、訪問のためにも車の運転は必須です。今年中に練習ができればいいな、と。

(老健で働いてたのですが色々あって、戻りたくないという気持ちが今は強いです)

 

 

私の場合、長期ステイが少しは功を奏してると思います。

いろんな方がいると思います。調べれば調べるほど、ベンゾは百人百様だと感じます。予測がつきません。

ちょっとずつトライ&エラーを繰り返しながら、前に進んだり後ろに戻ったり、時には3歩進んで5歩下がったりしながら、なるべく前を向いて、今を生きていくしかないのかなぁと。減薬もしてないのに偉そうなことは言えませんが。

 

まずはセルシン錠→ホリゾン散への置き換えがうまくいってくれたらいいなぁと思っています。セルシン散の為だけに病院変えたくない。

1,2月だったらデフォルトで体調が悪かったので、遷延性離脱症状なのか、薬がうまく効かず離脱症状が出ているのかの判別が難しかったと思います。泥沼にはまっていた可能性が非常に高かった。

今だったら多分分かるんじゃないかなと。

あくまでも私の場合は、ステイのおかげです。(長期ステイという示唆を与えてくれたブログの先輩方に感謝<(_ _)>)

 

しばらくは、原チャリとエレキギターの練習、これに注意を向け続ける生活になりそうです。

 

※滅茶苦茶激しい曲なのでロック好きの方以外は非推奨です(;'∀')

 

(親切な方がわざわざタブ譜を…。ずっと弾けるようになりたいと思ってた曲でした。恐らく無理だけど頑張ります)