窓から観える風景

窓から観える風景

君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても ずっと ずっと 待っています

それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く






 

                 

 

             迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

 

                

                君を想いながら  ひとり歩いています


 

          瞼閉じれば そこに  愛をくれし君の  なつかしき声がする

 

 

 

 

 

茶の葉へ行ってきました。

店頭では ほうづきが鉢ごと販売していました。

東京の夏って感じだが

普通は今頃までは販売していないのですが・・・びっくり

 

 

    

 

夏の恒例のお品書きの葛切りですが

今日から5日間、平日でも茶席で頂けるので楽しみにしていました。

新型コロナウィルスが流行してからは土・日のみでしたので

5~6年ぶりにサイコロ状の葛菓子を和三盆と密でいただきました。

 

店員と「いや~、久しぶりだねぇ」なんて話をしていたら

隣席のご婦人が「そんなに久しぶりなの?」と声を掛けてきました。

こういう席で話しかけられるのは不本意なのですが

一応 大人なので大人の対応をしましたが、迷惑なんだよね~ガーン

 

以前とは違う雰囲気になってしまって

自分の好きな茶席ではなくなりつつあるが

それでも好きで行きつけにしている店なので

場の雰囲気を読めない人は苦手なんです。