File13.友達の弟―――――――――――――
 T・G 高2 有名私立男子校


1年11ヶ月付き合った彼に
一度目の別れを告げられてから・・
関係を持ち直そうと頑張っていたワタシだが、
傷つくことを恐れ、頑張れなくなっていた、
短大1年の頃・・・


親友にコンパに誘われた。
「今、弟の友達とコンパしてるから来なよ~」


今までに何度も誘われていたが、
彼氏がいるし、断固として断り続けていたワタシ。
短大に入り制服を脱ぎ捨てたが、
やっぱり高校への未練があったのか、
この頃、高校生の男子が大好きだった。

ちょっとイイナと思いつつも、、、


「いや、絶対行かないでしょ」


「えー、じゃあちょっと待って~」


男1「もしもーし、今みんなで飲んでるんで、
boakkoさんも来て下さいよ~」


「・・・・・・!!!うーん、、、
ワカッタ♪♪


あの野郎。小癪な手を使いおって!


と思いつつも、
急いで向かうダメなワタシw


飲み会。すっごく楽しかった☆☆
年下・・・カワイイ☆☆


それからというもの、
親友と一緒に弟友達まで遊びに来るようになった。
親友の弟と長電話するようになった。


彼とうまく行っていないことに相談に乗ってもらったり、
T・Gの遠距離の彼女の相談に乗ってあげたり・・・


そのうち、、
一人で家に遊びに来るようになったw
泊まって行くようにもなったww
(姉公認)


ワタシは寝てるふりして、
T・Gの腕にしがみついてみたりw


すごく心地が良くて・・・


お互いに彼氏彼女がいるから、
遠ざけてはいたけど、
こうならないワケがない。


寂しさを埋め合った。


「ボク、お姉ちゃんに顔似てるけどいいの?」
なんて聞いてくるT・G。


カ・・・カワイイ(*ノ∀ノ)ポッ


大事に大事に愛してあげたさ♪


彼のモノはワリと細くて、
とっても食べやすいサイズでした。
すごいウマイねな~んて言われちゃって☆


それは姉には言えなかったけどw


数週間の短い関係だったけど、
何度も、お互いを求め合ったのさ(*′エ`)y-゚゚゚


今彼は、自分にとって
とっても可愛い弟のような存在でつ♪


しかしまだフラれた彼氏が忘れられずにいる・・・
そんなワタシの前に現れた次の男は!?

File12.ある意味レイプ―――――――――――――
 S 同い年 彼のイトコ
(当時の彼とイニシャルが一緒の為Sで)


初めて人を好きになったワタシ。
優しい気持ちで彼を思いやることができた。
ワタシも純粋になれた気がした。


時間さえあれば、ずっと一緒にいた。

春休みだったというのもあるし、
彼がすごく仲のいい同い年のイトコの家に
ずっと二人で泊まっていた。
クセのあるヤツだが、
ワタシにとっては仲のいい男友達。


とても特殊な家で、
実家があるビルのとある階。
その向かいの6畳一間の一室が彼の部屋なのである。


実家でありながら、一人暮らしのような・・
そんなイトコの部屋でいつも3人で遊んでいた。


イトコが留守の時は、
二人で愛を確かめ合った。
(といっても高校生ですので、
アダム先生に言わせりゃジャンクセックス。
付き合いたての暇さえありゃSEXしてる頃です)


そんな春休み。
朝早くから、彼が補習で学校に行く日があった。
すぐ帰って来るから待っててねと。
もちろん、イトコもいる。


彼が出て行って間もなく。
ヤツが豹変した。
いつもふざけてちょっかいを出されてたから、
そんなノリだと思ったら。
顔つきがいつもと全然違う。


「なー、オレにもヤラせろよ」


そんなことを言われたんだっけな?
よく覚えてないけど・・・


「は?何言ってんの??」


なんて言ってるそばから、
ものすごい力で押さえつけられたんだ。
必死に抵抗したのに・・・
ホントにヤダ!って何度も言ったのに・・


途中で諦めたんだ。
抵抗するの。
だから、ワタシも悪いんだ。


彼にすごく申し訳なかった。
申し訳なくて、申し訳なくて・・・


ソイツには絶対に言うなって口止めした。
信用できないやつだけど、それしか方法がなかった。


彼を傷つけたくなかった。
だから・・秘密にしておくことにしたんだ。
もし言ったら殴り合いのケンカになることは間違いない。
途中で諦めてしまったワタシにも否があるし、
彼を、失いたくなかった・・・


補習が終わって、連絡が入った。
昼飯食べに行くから、
Sと一緒においでと。


彼に会ったワタシは、
ちゃんと笑えていたのだろうか?


このイトコが言ってしまうんじゃないかと。
ずっと、ドキドキしてた。
絶対にバレたくなかった。
墓の中まで持って行きたい出来事だった。


1年11ヶ月付き合った彼。
別れた今も、このことだけはバレないでいてくれればと思う。
たとえ傷つかないとしても、
一瞬でも彼の顔を曇らせたくないから。。。


彼とは妊娠も経験し、中絶も経験した。
別れを言われたきっかけは、
徐々に向こうの気持ちが離れたからだった。
原因はなんだったか覚えていない。


それでも大好きだったワタシは、
一生懸命もう一度好きになってもらおうと頑張った。


前は自転車を二人乗りしていても、
普通に腰に手を回して抱きついていたのに。
それさえもできなくなった。
胸が苦しかった。
傷つくのが恐かった。
でも、頑張り方が分からなくなって、、、


そしたらもう一度別れを告げられました。
今度はその気持ちを正面から受け止めた。
なんだ、あんまり悲しくないやって思ったら、
数日後からものすごく悲しくなって、
8ヶ月ぐらい引きずったかな?
(結構短い?w)


1年以上経ってから、
彼と偶然クラブで会った。
向こうが声を掛けてきた。
でも、、、何とも思わなかった。


だって、
太って気持ち悪くなってたんだもん(*´▽`)ノ♪


もうバラされちゃったかな?
あの秘密。
一生懸命恋をした。
たくさんの感動をもらった。


そんな甘酸っぱい思い出です☆


次の相手は、この彼と期間がちょっと
カブッてますwww
(え~!スゲー矛盾してますけど∑(゜◇゜;) )

File11.純粋な彼に出会って―――――――――
 S・K 同い年 私立男子校


高2・3月。
両国のバイトは、
ダルくなったので辞め、
地元の友達と遊ぶようになったワタシ。


新宿区で生まれ、
3歳の時に墨田区に越してきたワタシ。
幼稚園・小学校は越境。
中学からは私立の女子校に通っている。


そんなワタシには、
地元の友達なんていないのである。


でも偶然隣に住む同級生M家は、
何代もこの地に住む、根っからの地元である。


そんな流れで知り合った、
私立男子校のH氏。
ものすごく家が近いので、
何度か見かけたことがある。


時々遊ぶようになった。
彼と同じ学校の地元の友達とも。
無口なH氏は、ワタシのことが好きらしい。
それは、友達みんなも知っていることだ。


でもH氏はシャイなのか、
特に行動に示してこない。
むしろ、その友達S・K氏の方が気が合い、
仲良くなったのである。


小さい頃から空手を習っていたS・K。
暴力的だったワタシ。
ワタシの攻撃を楽しんでくれ、
よくじゃれ合って遊んだ。


じゃれ合いは、
イチャつきの1歩手前である。


特に彼に好意を抱いているわけではなかったが、
H氏に比べたら断然母性本能をくすぐる男だった。


しかし彼の心は複雑である。
友達が好きな女なワケですから。


ある時、こう言われた。
「最後の情けで言うけど・・・
Hはオマエの事が好きなんだよ」


彼はこれで吹っ切れたのであろうか?
じゃれ合いがエスカレートし、
キスをして遊ぶようになった。


そのうち、告られた。
イヤじゃなかったけど、ビックリした。
ここ何ヶ月かSEXだけで、
恋愛どうのなんてことにはならなかったから。


彼は高3を手前にしながら、
童貞であった。


前の彼女とは、
タイミングが合わずできなかったらしい。


彼とは気が合うし、
まだ恋愛感情は持っていないけど・・・
付き合ってみることにした。


数日後、二人は初めて交わった。
初めてで不安そうな彼に、
ワタシが気持ちよくなるように指導しながら・・・
グフフ♪

そんなこんなで付き合っていたある日、
隅田川を見ながらしゃべっていたら、
彼が急に泣き出した。


ワタシを好きだというH氏と色々あったようだ。
それでもワタシが好きなんだと。
純粋な彼を見ながらワタシは思ったのだ。
この人を絶対に傷つけてはいけない。
大事にしよう。


初めて人を好きになった。
それからは一途に彼だけを愛した。
たくさんの優しい気持ちを教えてもらった。
ワタシの中に何か欠けていたものを・・


しきゃーし!!
そんなワタシに魔の手が忍びかかるぅぅ!!


つづく・・・