ミラクルバナナのお話を書く際、この映画の監督の錦織良成監督のことを書いていませんでした。それは、彼のことをあまり良く知らないので、コメントすることに抵抗を覚えたからかも知れません。
ところが先日来このブログにコメントを書き込んで下さっている方々から、いろいろなコメントを頂き、彼がとてもFriendlyだけど、芯の強い方で人柄も素晴らしいとのお話を聞いて、「錦織さんに会いたいなあ。」と強く思っています。彼女達のコメントにもありましたが、ミラクルバナナには緒方拳さん、宮崎美子さん、山本耕史君などの素晴らしい俳優の方々が出演しておられます。これは監督の魅力を示す一つの例だと考えています。前回角松ちゃんが音楽を担当した「白い船」にも、大滝秀治さん、中村嘉葎雄さん、竜雷太さん、尾身としのりさんと言った名優が出演されていました。ミラクルバナナはまだ見ていないのですが、皆がどう言う演技をするのか目に浮かぶようです。(もちろんヒロインの小山田サユリちゃんの演技も楽しみです。)
考えるにミラクルバナナは、平和や貧困や環境や国際貢献など、私達が抱えている大きな問題を象徴しているように思われます。それは錦織監督の問題意識でもあると思量します。
この映画は、私達が抱えている困難な諸問題をわかりやすく、自分の問題として真摯に考えて行くことの大切さを教えてくれるでしょう。「早く錦織監督に会いたい。」「ミラクルバナナ」を見たいと強く思う今日この頃です。
山口実
P.S.「白い船」(http://www.cinemawork.co.jp/cwhp/list/shiroifune.htm )は何度も見て、涙を流しました。そして、女房が歌う"What a wonderful world"を聞いたときのような爽快感に浸りました。私達は、勝ち負けではない、お互いを思い合う世の中に早く戻るべきです。(http://www.interq.or.jp/white/ishiyama/column22.htm )