最近の衆議院の解散・総選挙やその報道を見ていると荒れた世の中を象徴しているように思えます。「勝ち負け」「自己中心」「事なかれ主義」「強いものには巻かれろ」と言った価値観が日本国内を跋扈しているように思われます。私は今こそ米国的な市場原理主義を偏重せず、お互いが助けあい思いやることが大切だと思量します。

 最近、私は「明日は我が身」と言う言葉を使って、皆さんに説明するのですが、天変地異やテロや交通事故など、いろんな危機が他人事ではなくなっている現在の世の中では、やはり思いやりが不可欠だと考えます。それは外交にも言えることだと考えます。

 もちろん、危機に際して弱い立場の人々や困難に直面する人々を思いやり助けるためには、私達一人一人が自立心と自信を持つことが不可欠で、最近やたら勇ましいことをのたまう人々やそれに迎合する人々は、「本当は個に自信がないのだろう。」と推察します。

 何れにしても、9月11日には自立心と自信を持ち物事の本質を見極めながら一票を投じたいものです。