道なき道を駆け抜けろアタカマ砂漠 | 藤井大陸 〜すべてはW杯のために〜

藤井大陸 〜すべてはW杯のために〜

兵庫が生んだ稀代のお笑いファンタジスタ。

元商社マン。
27歳。
3/26から世界放浪へ。
ゴールはブラジルW杯。
サッカーを日本の文化に!

よろろん!

Hola!オラ!


ペルーのイモは美味いとリトルフジイはおっしゃっています。


さて、ウユニ塩湖の続きからです。

ボリビアのウユニから、チリのアタカマに行く二泊三日のツアーに参加しました。


まずは列車の墓へ。
渋いです。
雲が近く絵になります。南米の空全般に言えますね。



ウユニ塩湖にもまた立ち寄りました。
今回は乾いてるところにも行けました。
乾いた風を絡ませ~って感じ。




昼ご飯は車の荷台に用意されました。
ピラフみたいなご飯、肉、トマト、ピーマンなど。




ちなみにこんな車で移動してます。
ツアー参加は日本人ばかりで7人でした。




基本的に何もないガタガタな道をひたすら進みます。
道なき道を行くとはまさにこのこと。
かなり揺れます。
ZARDの揺れる想いみたいな感じです。違います。あーそうですか。





道中、ビクーニャ?、アルパカ?、リャマ?とか南米っぽい動物を見れます。






フラミンゴも居ました。
望遠レンズつけてなかったので遠いです。心の距離を感じます。え?




名前忘れたけど、奇妙な形をした岩がありました。




アルパカ近い!
一生分のアルパカ見たわ!知らんけど!




赤い湖もありました。



その後アタカマで一泊した後、夜行バスでチリの首都サンティアゴへ。
その足で夜行バスでアルゼンチンのメンドーサへ行きました。
生まれて初めての二日連続夜行バスで移動。

面倒さ。


またまた戻って来たアルゼンチン。
安心感がありますね。
アルゼンチンと言えば肉。牛肉。
なので、食べ放題へ行ったり。




アルゼンチンのビール飲んだり。


そしてメンドーサから南米のスイスと呼ばれるバリローチェへ行きました。
南米大陸は広大すぎるので24時間のバス移動は普通です。


そんな感じで次回はパタゴニアへ。



【Today's music】
空風の帰り道 Mr.Children



最後まで読んで頂きありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
読んだあかしに1日1クリックお願いします。
↓ここをクリックください。


にほんブログ村

いつもクリックありがとうございます。