9月17日に三羽の烏骨鶏が南あわじで暮らすようになりました。初めは11羽の烏骨鶏たちが来るはずでしたが、友人のお知り合いの方が烏骨鶏たちを引き取ってくださったので、最後の苛められっこの雄鶏ちゃんが来て、一週間が経ち、辺りに少しずつ馴染んで三羽が勝手に庭と小屋を出入りするようになりました。
すこし棘がある鶏冠が一番小さな雌鶏。
鶏冠がペタンコの大きめの雌鶏。
苛められてノイローゼだった雄鶏、胸の羽も揃い 始めました。
藪の中のバラ。
西岡から来た柿の木と無花果の側でノーゼンカヅラが時々咲いているのです。紫の花は朝顔に似たよくある蔓性の花。
何となく雄鶏が来てから落ち着いている様子の雌鶏たち
昔仲間が増えて安心。
雌鶏たちは雄鶏より先に部屋に入ります。
砂利を避けて赤土を掘り起し根っ子を掘り起こそうとしているのですが・・・。
鋸を使ってみましたが、諦める。
鉢の時から成長したような?。
藤が枯れなくて良かった。
伐採の後の片づけがやっと終了。雑草を片付けて西側の雑木を東に運んだだけですが。
東側に運んだ雑木も日照りのせいで嵩はずいぶん小さくなりました。
ピンクバナナ、もしかして今から実を付けるかも。
洲本の赤レンガにあった植物と同じだけど名前忘れ、横は室内用の無花果とのことですが・・・。
西岡から来た月下美人。親指の先ほどしかない小さな葉が二年近く経って息を吹き返し育ちました。