と言うサイトで紹介されていますので残しておこうと思います。
イングリッシュのわからない私には英語のサイトを訳して紹介してくださるので有難いサイトですが、アニメは何とかなりませんかね。
情報を公開して皆に伝えようとしている筈の情報が、実はよく削除されてしまいます。
アメバに残してあるものもよく消えます。
自分専用にフェイスブックに残しているサイトがしょっちゅう削除の対象になるのでもしかして、これらもそうなるかもしれません。
異な事だと思いはするのですが、ユーチューブ側が削除しているのか投稿者が削除しているのかはわかりませんが・・・
半端な知識階級の人々はこの現実世界の実質的な益だけを求めているのでこれは知られたくないとか、此の情報はシーレットにすればお金になるとか考えるようです。
テスラのような究極の知性を持っている人々は勿論そんなことは考えもしないしょうが、ということなので中途半端な知識階級の人が多いので、見ても聞いても何も理解できない私のような者には何もさらしても隠しても意味はないのですけどね。
わすれるし・・・
下記の文章は何処から持ってきたのかすら記憶がありません。大分前の情報です。近未来予測情報
1. 麻痺の回復。「脳インプラントの活用は目覚ましい進歩を遂げて おり、脊髄損傷により動かなくなった体を、自由に動かせるようになるだろう」
これはすでにジョー・サスペンザ博士による実証例があります。
もっとも博士の例はこの文章の何万倍も強烈です。
2. 自動運転トラック。「まもなく、あなたの近所の幹線道路にも、人間が運転しないトラックが溢れ出すことになる。1700万人のトラック運転手にとって、これは何を意味するのだろうか？」
到着した荷物はどうなるのでしょう。
そうして何もかも自働になってアルゴリズム体操みたいになって・・・世にも奇妙な物語？。
3. 顔で決済。「中国では、決済や施設への入場許可、犯罪者の追跡に、顔検出システムが使われている。その他の国々もこれに続くだろうか？」
整形しても本人であることが認証されるような、ＤＮＡで個体が証明されるみたいに・・・。
4. 実用的な量子コンピューティング。「GoogleやIntelなどの研究グループの成果を見ると、コンピューターに、かつては想像すらできなかったパワーが宿ることになるのは、もう間もなくであろう」
人間の脳自体がコンピューターであると認識されている昨今、弱い脳コンピューターはエンコードやらなんやらとかで編集やら書き換えやらされるかも。病気を治すみたいに・・・。
5. 360度自撮り。「全天球画像を撮影できる安価なカメラの登場で、写真撮影に新時代が訪れるとともに、人びとがストーリーを共有する方法も変わるだろう」
トンボは全天を見ることが出来るとか言いますけど。270度見えるらしいです。
6. 熱太陽電池。「熱を光の集束ビームに変換する新しい太陽光発電装置により、より安価で安定的な発電が可能となる」
その日が来るのが目に見えるようですが、生きてるでしょうか？。
7. 遺伝子療法2.0。「科学者たちは、希少遺伝性疾患の治療を妨げてきた根本的な問題を解決しつつある。今後は、同様の手法が、がんや心臓病など、そのほかの病気に適用されることになるだろう。」
病気はほとんど治癒可能になるのでは？。
8. 細胞の機能マップ作成。生物学の次なる巨大プロジェクトは、人間の体はどんな細胞でできているのかを明らかにすることだ」
日本には約100～200名の痛みを感じない人がいるらしいですが、水ぶくれができて初めて火傷とわかるなど日常生活に支障がでます。痛みや疲れや眠気やら感じなければ一日中活動できるとか、いいかもなんて思うかもしれませんが、此の機能こそが生命の存続に欠かせない機能なのです。細胞の一つ一つの意識を認識できたら？？？怖いですね。
9. モノのボットネット。「家庭用ガジェットにネット接続機能が次々と追加されていくと、かつてないほどの脅威が作り出される可能性がある」
鍵をかけ忘れたからって出先から操作したり、炊飯のスイッチも入れてくれたり・・・便利ですね。しかし、とても不気味な世界が展開されそうです。
10. 強化学習。「プログラマが教えなくても、コンピューター自身が試行錯誤することで、うまくいくやり方を自ら学習し、獲得するようになる」
皆が自分専用のマザーコンピューターを持って、その指令に従い、アラレちゃんの「ドクターマシリト」みたいになりそうですね。
