三回目あわじ市

初めてあわじ訪問の時、着いた途端に豪雨で歓迎を受けた。

二回目は晴天。

三回目のあわじ訪問は着いた時、ぱらっと雨。

古屋に着いた時は雨の歓迎。

帰り道は面白すぎた。

晴れていて暑い。眩い太陽。空中が其々の大小様々な雲が浮いていて豪雨やらぱらぱらと大粒の雨やら小雨・・・色とりどりの空模様。

 

古屋に到着前、近所の風景。

 

近くの集会所。

 

裏側。これから自分の畑になる。

 

知らない木が三本。

知らない草木。

 

古屋のお隣はアパートかしら?。

 

入り口。納屋が消えた跡。

 

井戸。ポンプが置いてあるけど使えるのかな?

 

小さな蛇が居ました。

 

お風呂が在ってトイレがある。どちらも使えません。

 

お風呂の屋根に太陽を利用して水を暖める器具が・・・。

 

取り壊された納屋。

この納屋は雰囲気がありますがブリキの納屋は何とかしたいかもでもあまりにも大きいので私の手には負えません。

もう一つブリキの納屋。

 

この風景。先ず出会わない風景かも。

 

この風景も、先ずお目に掛からない。お風呂を沸かすものだとは分かりますが、薪、ガス、???見ても分りません。

 

お風呂。緑の色が不気味です。

 

さて帰り道。何とか雨と雲と太陽の関係を撮りたいと頑張ったけど失敗。

 

西岡に着いても状況は同じでしたが・・・。

 

この時はもう

雨雲と太陽との関係が分かるのは無理でした。

暮れてから西岡は雨が降り、青い空の中に何か所も雨雲がある不思議な一日でした。