体温は免疫力のバロメーター。
というのを知って、
大人になってから全く測っていなかった
平熱を測ってみると、、、
わたし、36.5度!
良かった。セーフ。
旦那さんも、測ってみると
36.1度!
子供達、
長女9歳36.6
長男5歳36.6
次女3歳36.6
うーん、悪くないけどもう少し平熱を上げたい!
身体が温まる、
飲むだけで体温を上げるようないいお茶ないかなぁ。と探していました。
ルイボスティー、
味が好きで飲んでたけれど、どうなのかなぁ。
ほうじ茶や番茶はどうかなぁ。
そんな時にJES社の陰陽栄養学のDVDを見て、
体を温めたいならほうじ茶が良い!と
陰陽栄養学士の上地さんが言われているのを発見!
緑茶は体を冷やす陰性だけど
緑茶を焙煎した
ほうじ茶は陽性なので、
飲み物をほうじ茶にするだけで冷えが解消されますよ、と。
そこで疑問が。
最近聞いた、
知識の浅い、わたしの記憶では
日本人はもともと農耕民族だから
身体に合う調理法は煮る、蒸す、茹でる、生だということ。
また、炭水化物を多く含む食品は120度以上の高熱で調理すると発がん性が疑われるアクリルアミドが出るため
あまり良くない、とも聞いたことがある。
色んな情報が整理されていないわたしの頭はハテナでいっぱい
120度以上の高温で煎ったほうじ茶は
どうなんだろ?˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)?
わたしの疑問は解決されるのでしょうか、、、
続く。