こんにちは、鍋(nabe)です。
今回の更新は、お知らせ半分、日記半分って感じの内容になります。
まずはお知らせとして。
しばらく、Twitter(現X)から距離を置こうと思います!
完全なアカウント削除ではなく、しばらくログアウトするよーって意味です。
予告なくしれっと戻ってくる可能性はありますが、予告なく消すことは無いのでご安心ください。
元からTwitterを活動場所の中心としていたわけでは無いので、自発的なツイートも月に1回ペースとかでしたが、
タイムライン自体はそこそこ覗いていました。(※最近とあるアニメ作品にハマっていて、神絵師のイラストや漫画を一刻も早く見たかったからです。)
しかし、おすすめ欄の方に、立て続けに見たくないツイートが目に入ってしまって、だいぶ嫌な気持ちになってしまったので、ログアウトすることにしました。
お知らせするほどじゃないかもですけど、私の場合、映像制作関係で繋がった方とは一番Twitterで、スケジュールの把握や最新出演作の情報収集することが多かったので…、
あとは、Twitterと距離置いちゃったら、流行についていけなくなるかも!?って思ったけど、それは今更だよね。
私、TikTokは一切やっていないから、そこで流行ったダンスやトレンドはYouTubeShortsで一足遅れて毎回知るし、
本当に今なら誰もが知ってる〜レベルで流行したら、他の媒体でも絶対見かけるもんね。
最近って、TikTokでバズってる動画はYouTubeで転載されてるし、YouTubeでバズってる動画はTwitterで転載されてるし、Twitterでバズってる情報はInstagramで転載見かけるし…。(それもそれでどうなのか)
ただ、ひとつ事前に言っておきたいことが!
私、今までドラマや映画の感想をTwitterに書いていたのですが、それができなくなってしまったんですね〜。
今度からどこに書こう…って、悩んでる。いや、別にわざわざSNSに書かなくても、メモ帳でもノートでも何でもいいだろうってのは一理ありますが。
特に今年は大河ドラマ「べらぼう」がめちゃくちゃ面白くて、毎週熱心にハッシュタグをつけて感想書いておりました。なので、ツイートが途絶えて「あれ?こいつ離脱した?w」と思われたら…!ああ、それだけは…!絶対に嫌だ…!
「べらぼう」見てます。離脱なんてあり得ない、レベルで愛して見てますから。
以上、お知らせでした。ここからは、日記パートです。
上記に書いた通りですが、「立て続けに見たくないツイートが目に入ってしまった」という話です。日記なので、自分のために書きます。
具体的にどんなツイートだったの?って話ですが。
先ほども書いた通り、私はとあるアニメ作品にハマっていて、その劇場版の円盤の発売が決定しました。
発売が発表されてから、定期的に続報として、収録映像や特典の発表がTwitterでも発信されていました。
私も、予約の受け付けが開始した瞬間に購入するくらいには楽しみにしていて、Twitterをしっかりチェックしていました。
しかし、結構な頻度で公式にリプライを送っているアカウントが目に留まるようになりました。
そのアカウントは、どうやら聴覚障害を抱えている人のもののようでした。
めっちゃ噛み砕いて書くと、特典の方に対して「より作品を楽しめるように字幕機能や、台詞を文字起こしした特典を入れて欲しい」という意見を伝えたいようでしたが、
何せ言葉遣いが、ちょっと、あまりにもキツすぎる…。
正直途中から、それって公式や運営に対する誹謗中傷が入っているんじゃないの?と感じてしまう書き方になっていました。
率直に、そのツイートを見て私は悲しい気持ちになってしまいましたね…。
私の場合、聴覚障害を抱える知り合いは身近にいないので(祖父は老化でだいぶ耳が遠いですが、アニメや映画を見るような人では無いので)、
そのツイートを見るまで、確かに”そういう状況で作品を楽しみたい人”の意見は考えたことなかったな、という驚きがありました。
私の中では新しい視点だったので。
でも、それ以上に自分の好きなものの悪口を言われた悲しみの方がデカかったです。
誰だって、推しやお気に入りを否定する言葉を見たら嫌な気持ちになる…。なりますよね。
しかも厄介なのが、完全なアンチじゃなくて、その人も作品自体は好きみたいだから。
もう、もう、言葉を選ばずに言うと結局は”界隈の厄介オタクを目の当たりにしちゃった”ってことなんですよ。
う〜ん。
身の回りに当事者がいないなりに、私なりに、聴覚障害を抱える人の気持ちを考えてみますが、
きっと好きな作品の円盤に付いてくる特典という、特別でスペシャルなコンテンツを、ネットにいる他のオタクたちと同じようには楽しめないもどかしい気持ちは計り知れないものだと思います。
そして、それらをオタク全員で楽しめるようにしていって欲しい、という意見は声を大きく発信していかなければならないことも、そこは分かる、分かります。
でもさ、言い方ってものがあるじゃん!?
本当に、「当事者のことを考えられない公式はゴミカスぅ〜」くらいの勢いで書かれてたんですよ。しかもそれを公式に直接リプライしているのですよ。
言い方、言い方ぁ〜!!言葉遣い〜!!インタ〜ネットマナァ〜!!
そして一応補足として書いておくと、収録されている本編映像の方には字幕機能とバリアフリー副音声機能が入ってることは発表されているんですね。
だから、公式さんも、たくさんの人に作品を楽しんで欲しいという気持ちは、絶対に忘れていないと思うのですね。
その上で、商売で行っていることですから。
特典をつけることに、更に機能を上乗せすることは、どれだけのコストや時間が増えるのか、具体的には分かりませんが、やはり予算や諸々を考えると、
どうしても難しい、という判断になってしまうのかもしれないです。
多分、目に入った該当ツイートが、もし、今私自身がハマってる作品に対する意見でなければ、
「確かに、聴覚障害を抱える視聴者の立場って考えたことなかったかも!勉強になるなぁ!」で終わっていたかもしれないです。
むしろ、新しい視点に気付けてラッキー!くらいに思っていたかも、私なら。
でも今回の場合、私の中で最もホットな作品に対する意見だったので…。
微妙な気持ちになりますね。
好きな気持ちは同じはずなのに、同じオタクとしてはちょっと受け入れられないラインにいるぞ〜?っていう…。
でも、もうちょい踏み込んで考えてみると、ツイートを見た時に私が衝撃を受けたのは、意見の内容そのものもそうですが、これが”障がい者の言葉であること”ということだったのかも。という結論に至りました。
私の中で、無意識のうちに、「障がい者=か弱い人」という認識が出来ていていたのだと思います。
「か弱い」というのは、体型や体質というより、攻撃的なことは一切しないとか、常に受け身であるみたいな、内面的な意味です。
だから、自分は一番最初に「障がい者の人って、こんな過激な言葉を使うんだ…。」って衝撃というか、ショックを受けてしまったんだと思います。
でも、落ち着いて考え直せば、結局”人は人”、その人自身の問題なんですよね。
障害があろうとなかろうと、意地悪な奴もいるし、他人の気持ちを考えれない奴もいるし、言葉遣いが終わってる奴もいます。
あんまりそこに障害の有無や、性別や年齢は関係ないですよね。
今回で言うなら、多分、全く同じ「特典の方にもバリアフリー機能を付ける事を検討して欲しい」という主張を、全く同じ障害を抱える人が発信しようとしても、
凄く丁寧で優しい言葉を使う人もいれば、めっちゃキツい言葉を選ぶ人もいる、って事ですよね。
ただ今回の一件で、自分の中でそういう「障がい者=か弱い人」みたいなレッテルというか、偏見というか、無意識の中でそういう方程式を作り上げてしまっていたことに気づいてしまい、
それが思った以上に自分の中でモヤって、かな〜りしばらく引きずってしまったので、Twitterから距離を置くことにしました。
気付けたこと自体は、良かったと思います。ものすごく嫌な気持ちになったからこそ、それがきっかけになったので…。
でも、モヤモヤする場所に滞在し続けるのもよろしく無い!だろう!?
以上、今月の大きな出来事でした!
私の最近のオタ活の様子見てる人は何の作品のこと言ってるか察しついちゃってるかもだけど、迷惑かけたらいけないのであんまり該当ツイートの方は詮索しないでくだちゃいm(_ _)m