10月28日、今日は母の大切な日。


母が第二の道を歩き始めた日。


もう11年も前のこと。



あの頃から何か変れたのかな。

まだ自信がないんだよ。


最後に何を伝えようとしたのかな。

聞き取れなかったんだよ。


今ごろ何してるのかな。

もう逢えないんだよ。


自分の命と引き換えに産んでくれたのに、

親不孝な子どもでごめん。


罪滅ぼしさえ、今の自分には分からない。


ただただ、苦しみ・痛みとは無縁のところで幸せに暮らしていて欲しい。


いつかそっちに行く時には、いっぱい楽しい話するよ。

「頑張ったね、えらかったね」って言ってもらえるように、

恥じない道を行くよ。


今、あなたがここにいるなら、迷っている自分に何て言うのかな。

一心同体なら、自分の気持ちを応援してくれるよね。


これからもずっと見守っててください。

あなたの子どもで本当に良かった。


また、いつか絶対に逢おうね。






最近、寝ても覚めても将来のことばかり。

学校内外で就活がにわかに始まった。


100以上の質問に答えて、機械に通し適性判断。

おかしいよ?

自分の人生、機械じゃなくて、自分で決めよう?


企業に判断される人生って何なんだろう。

自分の何が判るのか。

だからって偽ってまで入るものなのか。


最近、もう分からない。

ただ“違和感”しかない。



変な話だけど、

日本で年をとることを一度も想像できなかった。


本当、一度も。

自分としては当たり前なのに、普通に考えてありえない。


気付いたことには、これも才能だ。


日本にいれば、居心地がいい。

でも、居心地がいい場所と居場所は違う。


日本に居場所がないわけじゃない。


日本が居場所じゃないだけなんだ。


だから、いつも自分の中で世界をまわる。

ぐるぐる、ぐるぐる。


どこにたどり着くのだろうか。


とどまることができない自分は。


そんな自分に嫌気に嫌気をさしながら、そんな自分の可能性に期待する。


夢が現実になるのは何年後?本当になれる?


こんなことはもう、考え飽きた。


みんなはそのころ経済的にも社会的にも安定してるんだろうな。

でも、比べても仕方ない。


みんなが羨ましくなるくらいに、

自分は楽しんでやる!


ハングリー精神がきっと自分を伸ばす。

絶対に夢を諦めない。






人間の死亡率は100%である。


By

「死の壁」 養老孟司 新潮新書

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こう考えると、

人間が抱える悩みや問題は永遠に続くことはない。


今がどんなに苦しくても、

いつかそこから解放される。


当たり前のことなんだけど、

覚えていて損はないことば。


行き詰った時は、

思い出して、一から始めていこう。