テツです、
まずは、結果から、
２５日の結果は、
「１０.4万円」でした。
さて、本日の質問は、
「なぜ、BitcoinFXは今しか
チャンスがないのですか？」
多くの方からこの
質問を頂きました。
動画の中で伝えてきた
つもりですが、相場が初めての方
には想像が付きにくいのかも
しれませんね。
少し例えを変えます。
あなたは、
「ボーリング」
をやった事がありますか？
ボーリング競技は１ゲームの
スコアを競います。
１ゲームのなかに、
１０フレームの区分けがあり
その合計がスコアになります。
では、
もし、そのボーリング競技で
１フレーム毎に競争して
勝った方が1万円の賞金をもらえる
競技があったとします。
戦って、負けた方は
勝った方に1万円を渡す
必要があります。
あなたは、参加しますか？
恐らく、スコアに自信がない方
はやらないですよね。
仮に相手が、
プロ選手だったら？
まず一般の方は勝負に
挑戦しないと思います。
毎回、平気でストライクを
取るプロを相手にすれば
毎フレームお金を取られていきます。
普通に考えれば、分かる事ですよね？
そんな事は、お金をドブに捨てる
バカげた行為です。
でも、その普通やらない
「バカげた行為」
を、行なっているのが、
通常の『FX』トレードなのです。
FXを含め、株式でも先物でも
何でも
「相場」
と書く以上、
相 対 の場 です。
相手がいる市場のことを
ゼロサムゲームと言います。
誰かが勝っている時、
誰かが負けています。
まるで、シーソーゲームの
ように、それを繰り返しています。
でも、チャートと呼ばれる
グラフを相手に、トレードを
行なっていると、まるでゲームを
しているかのように相手は
デジタル端末なので、その先にいる
相手が見えません。
ただ、見えないだけで
あなたが戦っている相手は、
世界屈指のプロトレーダーです。
皆んな一流の大学を出ていて、
金融のプロであり、
経済のプロです。
そんな相手と、
金融バトルをして勝てますか？
僕なら無駄な勝負は避けます。
でも、その現状を知らず
無謀にも金融初心者がプロに
挑んで刈り取られているのが
今のFXの現状です。
だから、
参加者の98％以上は、
半年以内に撤退していきます。
でも、
FXのレバレッジは強烈で
一時期、『５億円を主婦が
稼いだ』など騒がれた時が
ありました。
数十万円から１０００万円越え。
数百万が億越え。
それが、現実的に可能となる
市場はどのような事業よりも
魅力的です。
だったら、その市場で
プロを相手にせず、初心者が
多い市場を選べば良いのでは
ないでしょうか？
結論から言うと、その市場が
「BitcoinFX」
です。
FX市場は1日、200~500兆円動く
市場と言われています。
それは、先ほどのプロたちが
実際の貿易のために、必要な
円やドルやユーロなどの通貨を
売買しているからです。
銀行サイドであれば、その人達を
インターバンクディーラーと呼び、
個人やファンドで大口を、ヘッジ
ファンドなどと呼びます。
どの組織も大量に資金を
もっており、その資金をもって
各自の「思惑」や「シナリオ」を
ぶつけ合います。
まるで、戦国時代のように
自分の国（組織）のために
戦いあっている。
それが、FX市場です。
それだけ船頭が多く、勝った
負けたの世界なので、どの思惑
に沿って相場が動いていくのか
素人には把握できません。
それに比べ、BitcoinFXは
1日の出来高が、８兆円と
まだまだ少なく、大口が
入りにくい市場です。
そして、
船頭達がかなり少ない
市場でもあります。
と言う事は、
先ほどのボーリングの
話をイメージしても分かるとおり、
対戦相手が、プロではなく
初心者の小学生だったら？
余裕で勝てると思いませんか？
しかも、僕らには
バイアスレポートがあり
コンプリートロジックもあります。
少し、学べば会社に勤めながら
月収１００万円だって
夢ではありません。
当時の僕ならやります。
１０年前、こんなプログラムが
あったら、絶対に参加し、
死ぬ気で学んだと思います。
なぜなら、
FXでよくある、
インジケーターと呼ばれる
グラフを並べただけの、
勝てないロジックではなく
需給の本質を捉えた
手法を学べるからです。
無料で参加できるプログラムでも
明確なトレード方法があり
誰でも簡単に結果が出せます。
実践結果も掲載しているので
確認してみてください。
(実績報告の記事ページに移動します)
この手法が通用するのは、
インターバンクやヘッジファンド
などの大口のプロ達が、参加
してくるまでの間です。
今は、船頭が少ないからこそ
バイアスが効いています。
船頭が増えて、思惑が
増えれば、バイアスは
効かなくなります。
攻略できるタイミングで
しっかりと資金を増やし、
その過程で自立のマインド
セットを養い、
あなたの未来を変える
キッカケにしてみてください。
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