瓶ヶ森母子テント泊の装備をまとめてみました。
ザックはオスプレーのカイト46
食料と水を除いて、総重量約9キロという内容となりました。
今回は瓶ヶ森ということで、
背負ってがっつり山を登るわけではないので
そこまでシビアな内容でなくても大丈夫。
改めて、軽量化がぜんぜん出来ない事を痛感しました。
では内容をどうぞ。
寝床周り
●子供と3人用のテント
●シュラフ
●シュラフカバー
●エアー枕
●エアーマット
食事関係
●シェラカップ4
●メスティン大
●フライパン
●カトラリー
●米1.5合
●ガスバーナー
衣類
●レインジャケット
●薄手のダウンジャケット
●ウィンドシェル
●手袋
その他
●荷物を置くシート
●双眼鏡
●地図とコンパス
●ヘッデンと予備電池
●モバイルバッテリー
●ランタン
●除菌シート
●携帯トイレ
撮影忘れ
●薬セット
●手拭いタオル
いざという時セット
●トイレットペーパー
●携帯トイレ
●ホッカイロ
●ゴミ袋
●エマージェンシーシート
●非常用簡易ライト
●笛
●鏡
●マッチ
●テーピングの貼り方説明書
●紐
●ナプキン
いざという時セットは全てジップナイロンに入れて、このままいつも持ち歩いてます。
たまには見直しせねば。
先日、ライターを忘れてバーナーが着かなかった時、このセットのマッチが活躍しました!
やっぱりいざという時に助かります。
紹介した全てのものをまとめました。
これを全てザックに入れて、プラス食料を入れて完成です。
お次は子供の持ち物をご紹介します。