こんにちは。
うまし!(o^^o)
話は変わり、
かつて我が家に居たタガメの餌用にと、一匹80円とかで買ってきた金魚ちゃん達の生き残りが、
いよいよ巨大化して参りました。
可愛いので、子供達が新生児の頃に浸かっていたベビーバスに移し替えて、
池のように、上から眺める事にしました。
そのうちフナか鯉になっても、生きてる限りは可愛がる所存です。( ´∀`)
底に敷き詰めているものは赤玉土。
メダカビオトープと同様に、バクテリア様を育んで、お水を浄化して頂けないかと目論んでおります。
これからの時期は水換えが大変すぎるので、出来る限りの手抜き手法でお魚を飼育していく方針です。
ちなみに昨年の今頃立ち上げた、メダカのビオトープ紛いは、
丸一年、一度も水換え不要で透明な水を保ち続けています。
1年水替えてないのに、この透明感。
凄くないですか!?(゚∀゚)
昨年の夏も、水換えしていません。
1年前に投入したアナカリスは冬も生き生きと緑を保ち、枯れる事もなく、むしろ成長してモサモサに増えました。
メダカ達が隠れるのにピッタリです。
カワニナが増えて、苔を食べてくれてるので側面も綺麗。
水が蒸発して減ったら、
カルキ抜きした水を適当に追加するだけで維持できてます。
このタライの中に、小さな自然が、小さな生態系が出来上がっていると見ていいのでしょうか。
素晴らしいですね。
そして、ラクすぎて大好きです。笑
そしてー。
昨年息子がガサガサして捕まえてきたらんちゅう2匹も、とってもプリプリしていて可愛いです。
こちらも赤玉土を分厚く敷き詰めております。
それから、
この、おどろおどろしい世界はというと。
ドジョウ3匹と、アブラハヤ1匹と、カワヨシノボリ1匹も、無事に越冬して、
元気にモリモリ餌を食べて暮らしています。
あまり替えてない汚いフィルターのみで、水換えもしてないけど良い感じです。
ガラスに苔がつくけど、水はなぜか汚れてないんですよね〜。
きっとバクテリア様のおかげに違いないです。(*^◯^*)
とにかく、見た目の美しさよりも、いかに手抜きしつつ維持するかだけを考えて飼育している、我が家のお魚コーナーでした。
暖かくなると、また生き物のシーズンが来たなーと思います。
一度とってくると、こうして私が面倒を見続けないといけなくなるので、
息子には、生き物採集はなるべく自粛して頂きたいと、切実に思っています!
今居るこ達だけで母ちゃん手一杯です〜
可愛いんだけどねぇー( ˘ω˘ )