
Well-madeラブコメで好評だったtvN『隣のイケメン』がハッピーエンドを迎え、2月26日の最終話を最後に幕を下ろした。
『隣のイケメン』(演出 チョン・ジョンファ、脚本 キム・ウンジョン)は、人気のwebtoon(オンライン上で連載されるインターネットマンガ)の『私は毎日彼をのぞき見る』を原作とした現代人の“のぞき心理”を愉快で はつらつと表現した16部作ロマンチックコメディードラマ

2月26日の夜11時に放送された第16話でエンリケ・クムとドクミは冬の海で2番目の旅行をし、おたがい素直な気持ちで甘い告白をする。
エンリケ・クムはドクミに 「もう少し早く見つけるべきだった。ごめん。愛してくれてありがとう…。おばさん、愛してる」と言い、ドクミはエンリケ・クムに「今さら告白してごめんね。私の大切な人になってくれてありがとう。愛してる」というこれまで大切にしてきたお互いの心をロマンチックかつ美しく表現した

切ない告白とキスもつかの間、エンリケ・クムはこの夢を叶えるためにスペインに再び出発した。ゴマ粒のような字の手紙でアナログな愛を交わしていた2人はついに1年ぶりの再会をして愛を成就させた

最終話はまさにロマンスの決定版だった。夕焼けの冬の海より、美しい告白と額にキス、鼓動が高鳴る再会など、これまで見せたドキドキラブストーリーのクライマックスを視聴者たちに披露した

特に、放送前から大きな話題を巻き起こした“感性独白”は最後まで輝いていた。“愛は自分の半分を差し出し、その場で相手の半分を満たすことだと考えていた。その女性は自分の暗く恥ずかしがり屋な半分の愛を差し出した。足りない半分が集まり完成に向かっていくことが愛だということを彼女はやっと知る”と言いながら、ドクミを愛するようになったエンリケ・クムが口にする“その女性”。ドベクは深い響きを伝えた。また、愛する女性を前にして焚き火の前で 『子供のように』を歌うユン・シユンは多くの女性たちの心を溶かした。
『隣のイケメン』は隣の家にイケメンが何人も住んでいるというファンタジーと88万ウォン世代に代表される現実的なキャラクターを通じ、現在を生きる若者たちの愛と人生を愉快に、かつ軽すぎないよう表現した。
ジンラク(キム・ジフン)がwebtoon担当者(キム・スルギ)にいつも言っていた「生活型メロ」、「現実メロ」を描いたもの。 『隣のイケメン』は見向きもしなかった隣人という存在に対して新しい意味を付与し、愛を披露してくれた

何か一つずつ欠けているキャラクターたちが、自分の半分を差し出し、誰かの半分を満たして愛を完成させていく過程を見せてくれた。