瑕疵候補整列 | 隅田川を臨む6畳庵から憂き世に思いを馳せる

隅田川を臨む6畳庵から憂き世に思いを馳せる

20年間メディアの現場に携わりもうじき定年。来し方を振り返り今一度、原点に立ち返って文章を書いてみたい。「会報のあいさつ文頼まれて書いてみたけれど大丈夫かな」「自叙伝に挑戦したいけれど1人ではつらそう」。そんな方々のお手伝いもしてみたい。

都知事選を政治評論家が揶揄していました。確かに問題抱えた候補が多いのですが、反原発を唱えた瞬間から、全人格否定された上抹殺される現状は恐ろしい。今回だって、あの滋賀県知事が応援に駆けつけたっていいのに…


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